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配信のほうでは発表させていただいたとおり、4thシーズンにご参加いただくオリジナル選手たちが決まりました。みなさまご応募ありがとうございました! 「オリジナル選手―ズ」に参加していただくのが29名 、その他既存球団に参加していただくのが2名 、合計31名 の選手に4thシーズンを戦ってもらいます。配信でもひととおり選手をお見せしましたが、ブログのほうでも全員の詳細をお見せしますね。ついでにオリジナル選手ーズはモブども も。(いる???)
オリジナル選手―ズ概要
チーム名をどうするか悩んだ結果、結局素敵なアイデア が出ず当初案で行くことになりました。バカ丸出し ですね。ただ口にすると語感がいいかなって思っています。チーム所在地が「神戸」となった経緯は、
ペナント配信で戦評とか出すときに略称を呼ぶことがあるので、チーム名と違ってこっち(先頭のネーム)はあんまりキラキラネームはいやだなぁ →そういえばオリジナル球団だから本拠地決めないと →神戸のオリジナルチームなかったからほっともっとフィールド空いてるのでここにしよう →じゃあ神戸でよくね?
です。元・オリ(ックス)のフランチャイズ だけに「オリ」ジナル球団の本拠地というわけか~! と配信では好意的に解釈していただけました。偶然 です。ユニフォームについては@dentono_tanaさんにいただいたアイデア をほぼ丸パクリしています。他にもいろいろとご提案くださったみなさまありがとうございました。
チーム力について
投手は安定感のある表ローテに強力な勝ちパターン、それ以外も一軍ブルペン はそれなりの能力があり、投手力 はなかなか高めの構成です。正捕手・松阪がキャッチャーCあるのもポイント。打線は一発こそ少ないもののミート力に優れた中軸・長打のある下位打線と点が取れる構成で、コンスタントに点が取れます。これらが上手く嚙み合えば上位進出、ワンチャン優勝を狙えるシーズンもあるほどです。
ただしチーム全体として妙にケガしやすい選手が多い です。そのためシーズン中のトラブルにどれだけ耐えられるかが鍵となるでしょう。投手・野手ともに二軍の層は絶望的に薄く、これらが総動員されるシーズンになるとほぼBクラス確定です。
オリジナル選手―ズ 選手名鑑
一名ずつ全選手紹介してゆきましょう。またせっかくの機会なので、寸評とともに能力が私の好みかどうか(私の思ってるペナント向け選手像と比べてどうか) とか書いてみようと思います。来年のオリジナル選手・チームの応募の参考にしてみてください。
あと、念のための注意事項です。
・ペナントのドラフト産の選手にはドラフト産 と書いてます。 同様にペナントで獲得した外国人選手にもスカウト産 と書いてます。 要するにそういうの書いていなければ みなさまのご応募選手です。 ・成績が入っている選手はドラフト選手獲得のためのペナントで残した成績がそのままになってます。投稿した人が設定したものではないです。 消しとけばよかったんですが忘れてました。 ・ユニフォームがロッテなのは、オリジナルチーム設定する前に記事作ってたからです。スクショも撮っちゃってたんですよね。
では行ってみましょう!
一軍投手
星乃(ほしの) 先発エース枠です。負け運は様式美。エースとしては中の上くらいのまとまりですね。エースらしくちゃんと守備いいのも好印象。チームのエースとして作るのであればもう少し盛っても許される感あります。ただしピンチBは希少です。
平川(ひらかわ) 軟投派の準エースです。低球速を補う抜群の制球力があり、ゲームメイク能力に優れます。しいて言えば132キロとかなりの軟投派なのにオーバースロー なのが気になる。
山口(やまぐち) どことなくサクセスに出てくるあの山口に似ていますね。四球をガンガン出しそうなのでクイック練習したのかな~とか想像できる能力です。金特も大して強くないやつなので気になりません。*1 ちなみに平川もなのですが、走力・守備力がほぼ下限なのが気になります。意図したものでなければちゃんとしてるほうが好きです。
井田(いだ) こいつ井納じゃね? 非常にリアル感ある能力ですね。ペナントの裏ローテ枠としてはこういうのでいいんだよって思う。一年通して先発ローテを守れる実力かというとNOで、リリーフでは寸前が足を引っ張る結構困った存在。
今田(いまだ) 左の半ローテーション投手です。割と打ち込まれるので一二軍往復しそう。井田同様リアル感あっていいです。
グレイ 先発中継ぎ枠です。タイミングによって先発もしてほしい。本名は吉田・ジョン・礼とのこと。マヂカルラブリー の村上みたい ですね。*2 ちょっと捻った登録名の選手もちらほらいるのはペナントらしくて好き。ただし「GLAY 」とかキラキラネーム臭 がしてくると私には敬遠されます。
八神(やがみ) 中継ぎエースです。先発もできるけどチーム事情でリリーフに。ピンチ・ノビ・キレ・奪三振 と全部載せ ですね。個人的にはこういう選手がいすぎるとダメです。逆に言うと若手でごく少数こういうのがいると、この人が将来のエース枠なんだな~みたいに思えます。
成宮(なるみや) 左のベテランリリーバー。衰えもありフルシーズン一軍は厳しいか。ベテラン枠だからもうちょっと特殊能力盛ってあげてもいいのかな~なんて思います。
田代(たしろ) ドラフト産 です。単純なリリーフ投手の応募が少なかったので、一軍にもそこそこモブが混じります。リリーフとしてそれなりにまとまっていますが、球速のなさとノビFが足を引っ張ります。
プラナガン スカウト産 です。パッとしない能力ですが安定感はあります。ほぼスラーブ頼みなので勝ちパターンで固定するのはキツイ。
丸善 (まるぜん)アンダースロー の軟投派リリーフ。元ネタはウ○娘のマルゼン……だと思いますが登録名をペナントに合わせてくれていて好感が持てます。ペナントとして4球種以上持ちはまず採用していいかどうか考える必要があるのですが、低球速・変化量小さいとなってるのでこれくらいなら余裕を持ってOKです。ただもちろんチームにゴロゴロいるタイプではないです。
酒井(さかい) ドラフト産 です。基礎能力はいいものがあるのにメンタルが絶望的に弱い。なのでビハインド要員にしています。
最上(もがみ) このチームでぶっちぎりでスペックが優秀です。穴も全く無し。ただあくまでリリーフなのと、変化量がやや控えめなのでギリOKです。これでピンチBとかあったら採用できませんでした。このクラスの投手はチームに1人に限るか、数人そろえるなら投高打低のチームであるとか、チーム全体での説得力がほしいところです。最もシンプルなバランス調整は外国人助っ人にしちゃうこと。*3
一軍野手
スタメン→控え組という順番でご紹介します。 ちなみにパリーグ なのでDHありダヨ。
鈴鹿 (すずか) 1番センターです。元ネタはウ○娘のサイレンススズカ ですかね。登録名を合わせてくれて(以下略 俊足・走塁B・盗塁B・内野安打と俊足セット標準装備ですが、実在プロにもこの程度はいるので気にならないです。ケガFも含めて非常にテンプレートな選手だと思います。
伊勢(いせ) 二番ショートです。対右スタメンは伊勢、対左スタメンは永井と、二人で競争する形です。ちなみにこのチームはセカンドを穴にしているつもりです。なのでバッチリスタメンという選手は不在。
七尾(ななお) 三番レフトです。パワーは控えめなものの、吉田正 並みのミート力に特殊能力もたくさん。一塁・レフトなら守備力も十分です。どんなチームでもスタメン級の能力はあるので、代打〇ないほうが好きです。人気者もあるしね。*4 基礎能力は実在にはあまりいないタイプながらペナントの範疇でまとまっていて結構好きです。 また、元ネタあり作品系に多いのですが、人気者が付きすぎているとオールスターを独占するので採用が難しくなります。チームの主力とか推しとかに限ろう!
レオナルド 四番ファーストです。勝負強く逆境にも強い頼れる4番です。二塁守れるのも含めて、プチ・ソト(DeNA )って感じしますね。いろんなところを守れてチャンスB・広角打法・流し打ち・逆境○と全部載せなので、注意して採用しないといけないタイプです。ケガ人が出たときとかに「とりあえずレオナルドで埋めとけばよくない?」ってなるとペナントの面白味がなくなる。この人が主力ポジに収まるのはいいのですが、ユーティリティ枠に収まるチーム力だと100勝してしまいます。
秋野(あきの) 5番指名打者 です。ほとんど守れないのでDH。パリーグ でよかったね。打力は申し分なく、首位打者 候補常連となります。元から鈍足なので盗塁のマイナスがあるのあんま好きじゃないです。七尾と同じく十分スタメンの打力はある……けど守備がお粗末なので、代打〇はギリありか。いややっぱり盛りすぎかな……。
井川(いがわ) 6番サードです。身体能力型サード。中軸が中距離砲なのでスタメン一番のパワーがあります。パワーと肩力重視、プルヒッターにレーザービームとテンプレートなパワー型選手です。積極系の緑能力全持ちなのも含めて教科書通りの存在ですね。一家に一台いる感じの選手ですが、積極系全持ちだとそれ以上の積極選手作れないぞ! いいのか! ってなるのでそこだけ自問自答が必要です。
外村(とむら) 7番セカンドです。素晴らしい1.5軍感……いや1.25軍くらいはあるかな? です。2番に伊勢を置いていますが、この人が2番のほうがいいかもしれませんね。しかし監督ごっこ をフルシーズンやってみれば分かるようになるんですが、上位ってある程度計算できる人を常に起きたいので、スペ体質って置きにくいんですよ。って伊勢もケガFやないか~い!!
笹川(ささがわ) 8番ライトです。誰とは言わないけどブシドーに似た能力。言ってるじゃん なんとなく井川っぽさを感じるけどまだ引き返せる段階 。ここからミートが爆伸びする未来もあるかもしれない。スタメンに置いていますが正直通年出られる能力ではないです。でも8番くらいになるとこういう選手もいるのがペナントじゃないかな。
松阪(まつさか) 9番キャッチャーです。正捕手として申し分ない能力ですね。応募チームとして無邪気に正捕手に設定するならこれくらいが上限で、これ以上強いとなると何かしらチーム全体で説得力が欲しいなと思います。
ここから控えゾーンです。
韮澤(にらさわ) 二番手捕手です。松坂がいなければ十分正捕手の能力ですね。捕手としてパンチ力あり、バント上手、俊足、捕球&送球Bといろいろな要素があり見た目よりかなり優秀なキャッチャーです。本来あっさりと控えに収まる選手ではない。
虹谷(にじたに) 三番手捕手? です。悪ふざけ枠 です。基礎能力と特殊能力がまるで虹色のようにグラデーションになっているのがコンセプトなのかな? 他のキャッチャーBは全員落選したのですが、なんか面白いので採用してしまいました。私の負け です。もちろん、ちゃんと打力が控えめっていう真面目な採用理由もあります。
江利川(えりかわ) 外野の控えです。笹川とどっちをスタメンで使うかは好みの部類でしょう。私としてはスタメンで随時グラウンドに立っているなら、捕球・送球が堅実な笹川のほうがいいかな。アメリ カ出身のようなのでワンチャン東京五輪 で登場あるか。 後から知ったのですが、元ネタはエ〇コンドルパ サー らしいです。わからんくらいがいいんですよ。
永井(ながい) 左相手のときは伊勢に代わって二塁でスタメンです。ミート・パワー・守備力がランクアップ寸前なので見た目より優秀。若くして特殊能力モリモリなのはあんまりたくさんいると困ります。この人は人気者込みで期待の若手なんだろうな~ってことで、わからなくもないです。
清武(きよたけ) 一塁の控えです。これ清○って名前でこの能力・黒さ というとあの人 が元ネタですかね。パワーあふれる能力なのでスタメンも十分あり。ただ42歳の大ベテランで衰えていく一方なのもあり、基本はベンチです。いろいろとベテランらしい能力設定でキレイだなと思います。
阿賀野 (あがの) 清武に続くベテラン、38歳の二塁手 です。伊勢・外村がスペ体質なのでそれなりに出番ありそう。このタイプでサブポジがないのは珍しいですね。あくまで二塁手 で現役を終えるつもりなのかな。あと、クソどうでもいいけど髪型が香澄と同じなので女装した変態みたいに見える 。風評被害
米山(よねやま) 外野の控え……というか代走要員です。スタメンには厳しい能力ですが、俊足が少ないチーム構成ということもあり一軍最後の一枠に。タイプ的にチームにいないので将来性はありそう。このチームで戦うペナントが一年でなければ……。
二軍投手
ここからは二軍です。大半がドラフト産なので見る価値なしーー! ご応募している選手がいる方は探してみましょう。あ、でも少なくとも投手にはいない です。(私が間違えてなければ)
宍倉(ししくら) ドラフト産 です。 リリーフの数合わせくらいにはなるか。シュートを覚えさせたいですね。
兵頭(ひょうどう) ドラフト産 です。 153キロに対ピンチBもあり、リリーフで出番あるかも。球種を増やしたくなりますが残念ながら上限です。たぶん速球型。
エンバリー スカウト産 です。マエケン がダイレクトマーケティング してた洗剤 にこんな名前のありましたね。いちおうプラナガンと外国人リリーフ枠を争う存在。裏話をすると外国人リリーフは20人くらい獲得して、無難な能力だなーと思ったのがプラナガンとこの人でした。勿論もっと強い人もいたけどゲームバランスが……ね。
北野(きたの) ドラフト産 です。 いちおうスタミナがまあまああるので、一軍ローテがボロボロになったら出番です。
柿本(かきもと) ドラフト産 です。 さすがに素材型というところは否めないか。緩急〇あるけど緩急つく変化球なくないか……?
須崎(すざき) ドラフト産 です。 伸び盛りでコントロール が爆伸びします。成長して一軍リリーフになるんだ!
立川(たちかわ) ドラフト産 です。 まだまだ素材の能力ですね。スローカーブ 磨けばおもしろい。
中里(なかざと) ドラフト産 です。 メンタルの強さとスタミナが売り。ローテ守れるスタミナの投手が少ないチーム事情なので、案外イニングイーターとして貴重な存在になるかも。
佐竹(さたけ) ドラフト産 です。 優秀な能力のように見えますが、どうも超早熟らしくガンガン衰えていくという悲しみを背負っています。リリーフ適正が半端なのも残念。そっちが専門ならなぁ……。
二軍野手
最後に二軍野手です。馬の骨ばっかりだぁ……(直喩)でも現実のペナントもこんなもんじゃないですかね。
市毛(いちげ) ドラフト産 です。 天性のアーチストなのでチームによってはスタメンもあるかも。レギンレイヴ あたりトレードで獲得したらどうだろう!
山際(やまぎわ) パワポケ に出てきたらしいです。数合わせにばっちりな能力で助かります。地味にキャッチャーCなのは嬉しいポイント。
新牧(あらまき) しんまきじゃなくてあらまきです。外野もできる捕手ということで、腐りやすい第三捕手適正がありそう。もう少し走力・守備力を磨きたいですね。
井上(いのうえ) 冴えない能力に見えますが、一軍サードは軒並み守備力が低く守備要員なら十分活躍できる可能性はあります。何かもう一芸ほしいですね。サブポジを増やすとか。
福崎(ふくざき) ドラフト産 です。 パワーがぐんぐん伸びる未来の大型セカンド。一軍レギュラーの伊勢・外村がスペなので出番もあるか。さすがにもう少し守備力ほしいですね。
武石(たけいし) ドラフト産 です。 パンチ力はあるので代打くらいなら。
岡安(おかやす) ドラフト産 です。 捕手としてはチャンスB含めなかなか打がいいです。
嶋津(しまづ) ドラフト産 です。 なんだこの雑魚!? と思われることでしょう。実はドラフト会議でドラ10までこの能力(次の画像)で残っていたので、詐欺と分かっていて獲得してみました。このスカウトはクビですね。積極盗塁と走塁持ちで自分を俊足と思い込んでるところ がムカつく。
伊従(いより) ドラフト産 です。 高めのボールを長打にする力に優れ、一塁なら守備もそこそこと出番はありそう。
ヒギンズ スカウト産 です。 一応獲得しておいた外野手(33)です。長打力はあるのでチーム状況によっては出番ありか。
町田(まちだ) ドラフト産 です。 典型的なパワー型の素材です。まだパワーEだけどよく伸びていきます。
神宮(じんぐう) ドラフト産 です。 何の特徴もないように見えるものの走・肩・守がすぐもう1ランク上になるのでそうなると使い道がありそうです。
新倉(にいくら) ドラフト産 です。 特殊能力はいいけどさすがに一軍は厳しそう。
的場(まとば) ドラフト産 です。 何の特徴も……得られませんでした!!
下島(しもじま) ドラフト産 です。 的場に能力が似すぎている。
以上、投手22人、野手31人! となりました。 ペナントを戦う上では投手の数にやや不安があるけど、一軍投手陣がしっかりしているチームなのでなんとかなる……でしょう。先発タイプの外国人投手を一応スカウトしておこうかなあ。
既存プロ野球 チーム参加選手
2名のみの紹介です。事情はいろいろあったの……。その辺は後述します。
稲瀬(いなせ) 西武ライオンズ 所属とさせていただきます。抜群のミート力を誇る外野手です。ケガA・調子安定も含めてシーズンを通してコンスタントに塁に出てくれそうな性能。「チームの主力選手です」っていうならこのくらいの能力がベターですね。この人は特殊能力>基礎能力型というイメージで、青特モリモリな分走・守・捕球あたりを盛りすぎていないのが好印象です。また、私はマイナス能力のない選手を敬遠しがちですが、野手はそもそもマイナス能力が少ないのと、ミート型だと三振もつかなかったりするので別にいいと思います。
石津(いしづ)
中日ドラゴンズ 所属とさせていただきます。ザ・俊足型の二塁手 という能力です。強いて言えば弾道3あるのが個性か。稲瀬と似たタイプに見えるものの、特殊能力が皆無なので恐らくかなり不安定なタイプ。.250くらいの年もぜんぜんありそう。貧打の中日に参加してもらったので、1点でも多くホームに帰れるよう頑張ってほしいですね。好みの話をするとセカンドなのに高速チャージあるのモヤっとするかなぁ。*5
総括みたいなもの
「オリジナル選手―ズ」を作ろうとしてみてわかったことは、リリーフタイプ・野手ではどこかのスタメン級という選手の応募が少なかったということです。なのでややユーティリティ性の高い人たちがチームにたくさん所属しています。また、寸評でお話しているように、テンプレートなタイプの選手が多かったな~と思っています。これは私が意図してそういう選手ばかりを選んだのではなく、そもそも応募としてそういう選手が多かったということです。オリジナル選手募集は、チーム募集と違ってその選手がダメでもほかの応募選手には影響が出ないのでもっと冒険してもいいのデスヨ。
来季も多分やるペナント企画、これから楽しみですね。次回はきっとパワプロ 2022でプレイしているはず。どんな未来が待っているのかな~?