【12/7まで】5thシーズン向けオリジナルチーム&選手募集の件、あと2週間になりました。+近況とか

umaya-shicoff.hatenablog.com

掲題の件、残り2週間となりました。
しめきり延長のご希望があったので、当初より1週間〆を後ろにズラしています。

とまあ、ご連絡はそれだけなんだけど、せっかくなのでもう少しだけとりとめもない話をつらつらと。

オリジナルチーム&選手の応募状況

こないだ配信でお話したときとほとんど変わらないです。どちらもちょっと増えたな~ってくらい。オリジナル選手のほうは配信で散々脅し(?)をかけたことに反応して追加で選手送ってくれたみたいな人もいるので、そういう選手はできるだけ大事にしていきたい。ま、なんとかなるやろ^^ の精神の方は、チームと選手が全く採用されないでも泣かないでくれよな;;;

配信のURLはこちら。

youtu.be

最終的には、オリジナル選手―ズ+ペナント参加のオリジナルチームが決まったあと、残念ながら選考漏れになったチームのみなさまに「この選手オリジナル選手―ズに入れるのでちょーだい」っていう感じに私の方でスカウトするのが平和だと思う。でも先に応募された選手優先だからね。

パワプロ2022のゲームバランス

チーム審査も順調に進んでおり、観戦プレイで実際どんな動きするのかな~ってみなさまのチームで遊んでいます。机上とオーペナですごくいい感じに見えても、実際観戦で試合やるといろんな発見があるんですよね。何がとは今は言わないです。そういう話はもろもろ終わった後に……。

パワプロ2022自体のゲームバランスについてですが、走塁AIが変わったことで点が入りやすくなる……かと思いきや、今のところ意外とそこまで特別入りやすくなったような感じはない? ですね。ただ、まだ対戦モードで試合してるだけ=投手陣は全員元気な状態で試合をしている、のでシーズン中よりも少し投高なんだろうなと思います。オープン戦見てるのに近い感じ。あとはスカイスターズが参加してないからかな。スカイスターズが試合するのを見ると、4thシーズンまでとの比較ができますからね。今はみなさまのチームしか使っていないので点入るかどうかはチーム力次第って部分もあります。

shorts動画の投稿が始まります。

一時期お試しで出してたけど、以降止まってたやつを再開します。3rdシーズンのも含めて100以上切り抜きありますね。これ全部投稿するかはわかんないんですが、結構な数を投稿できるのではと思います。割と今年のチーム&選手応募されてる人を見るとご新規さんが多いので、こんな感じで試合の配信してるんだよ~ってところが伝わればいいな。さらなるご新規さんも開拓したいね。

こんな感じで「キャプチャしたやつ置いてるフォルダ」に、大量に動画が生成されてます。タイトルついてるやつは中身も想像できるね。これ全部どの試合か思い出せる人は名誉弦巻スカイスターズファンです。

ちなみになんで投稿止まってたかって言うと、↑の動画(の、画像)でいう、下部分に書くことが決まらずもにょってたんですよね。「5thシーズンのこと書く? でももうじき募集終わっちゃうし……でもオリジナルチームとか募集してるの書きたいなあ。あとはバンドリ系パワプロ民な所をアピールはしていきたいなぁ」とかとか。まあ、結局はあまり面白みのない中身に落ち着きました。動画自体は私が今見ても笑えるやつばっかりだけどみなさまにはどう映るだろう。あ、ファインプレー系の笑えないやつもありますよ。

【12/8追記:〆切りました。】スカイスターズ5thシーズン向けオリジナルチーム&選手を募集します。

今年も例のやつが始まりました。
来季5thシーズンで5年目の開催となります。

12/8追記:〆切りました。
今年も多数の応募ありがとうございました。

メイン(みんな読んでね)

概要

当チャンネル、「弦巻スカイスターズ広報局」でお送りしているペナントレースへ参加していただく、オリジナルチームを募集します。

www.youtube.com

既存のプロ野球チームが12球団で、ここにスカイスターズを入れると13球団になってしまうことから、最低でも3チームを募集して16球団にすることでバランスをとる、というのが当初の目的です。ただ、例年ペナントに参加したい方がたくさんいらっしゃる現状なので、もう少し多くのチームを採用する(既存のプロ野球チームと入れ替える)方針としようとしております。

当チャンネルの配信では、スカイスターズの全試合を采配プレイ*1にてお送りしております。そのため、特にセリーグでのご参加となると、良くも悪くも露出の機会がかなり多くなります。また、お預かりしたチームについてはペナント参戦前・参戦後も戦力を微調整させていただく可能性が高いです。これらにご同意いただける方のみ、ご応募をお願いいたします。

また、来季5thシーズンについてはオリジナルチームと同時にオリジナル選手についても募集させていただきます。*2 「応募したオリジナルチームに所属している選手を、同時にオリジナル選手募集のほうでも送る」というのもOKです。チーム応募のほうはどうしても倍率が高いので、それに漏れた場合は選手単体でペナント参加させてあげたいな、という人はご利用ください。当たり前ですが、めでたく応募チームのほうが採用された場合はその所属チームの応募選手のほうは取り消しということになります(同じ選手が2人リーグにいたらおかしいので)。

応募締め切りは2022/11/30 2022/12/7とさせていただきます。*3

※ご要望があったので締め切り一週間延期してます。

募集要項

パワプロに収録されているようなプロ野球チームに相当する内容のオリジナル球団」を募集します。
端的にはこれだけです。もっと細かく知りたい! という方はこの記事の後半を読んでみてください。

応募方法

今年もGoogleフォームです。
オリジナルチームはこちらからお願いします。
複数チーム応募予定の方は、チーム数分回答を繰り返していただくことになります。

forms.gle

オリジナル選手はこちらからお願いします。
Googleフォーム内で「いっぺんに応募」「単体で応募」を選べるようになっているので、該当するほうを選んでご応募ください。

forms.gle

基本的な情報は以上です。みなさまのご応募をお待ちしております。

以降は、真剣に応募しようとしている人向けの補足情報などです。

 おまけ(真剣に応募しようとしている方向け)

よくある質問とかは去年の記事を読んでいただければと思います。

umaya-shicoff.hatenablog.com

あとは、去年の選考をやっていて思ったこと+5thシーズン向けでちょっと変更点とかあるのでそのあたりをつらつらと書いておこうかと思います。

・「人気者」がついた選手が多すぎるチームはNGになりやすいです。理由はオールスター投票を荒らすからです。(他のチームからの参加者を圧迫しちゃう)

・昨年惜しくも次点となったチームの1つに、エースが「田中」で守護神が「佐藤」で4番が「高橋」というチームがありました(名前は仮名ですよ)。が、そのチームは決選投票的なもので支持を得られませんでした……。何が言いたいかというと、主力選手があんまり凡庸な名前だと印象に残らないということです。

・選手の能力についても同じことが言えて、あんまり凡庸な能力の選手が並んでいるとチームバランスはよくても採用しにくいです。超極端な話、「全員オールDにしてチーム戦力のバランスを取ったぞ!」というチームが応募されても、採用できないのわかりますよね? なのでこれに近いほどダメということになります。前述の登録名問題と合わせて「配信映えしない」って判断になっちゃうんです。

・昨年のよくある質問にも書いていますが、オリ変は基本的にオススメしないです。ご参考までに昨年セリーグでオリジナル変化球を投げていたのはスカイスターズを除くと倉敷・星崎の「ストレート」(上にホップする)のみです。*4

・5thシーズンは、交流戦明けくらいから「大ケガ」をありにしようと思っています。かつ、ケガした場合は回復アイテムで6週間とかで戻れるようにします。これは何が狙いかというと、「主力選手の能力が大幅にダウンする」という要素を取り入れたいものです。これでスタメンが大きく変わったりしたら面白いなって。特にスカイスターズも。

・オリジナル選手の応募は、案外「中の上くらいの能力」の選手が多いので、実はもっと主力級の選手というのが狙い目です。特に野手。もちろん主力級の選手はあまりたくさんは採用できないのですが、去年はそもそもほぼゼロだったのでそういう意味では応募あれば採用できたのにな、って感じでした。応募数については特に制限しないつもりなので、いろんな強さの選手を投げつけとくのがオススメです。あと、リリーフは応募がめちゃ少なかったのでそこも狙い目です。(と、言うと激戦になったりして……)

・「まとめて応募」の場合も、自分の選手たちの中に推しがいるならそれはそれで「1人ずつ応募」のほうに出しとくのオススメしますよ。ブログ全体から引っ張ってきてね、だと私の琴線に触れるかわからないです。今思いついたけど、特にこの人たちがいいぞ! っていう10人くらいを抜粋したブログ記事とか作って、それをまとめて応募のほうに投稿する手もあるのかもしれないですね。

*1:操作はCPUにお任せ+選手交代のみ手動で実施する、というものです。特許出願中。(大嘘)←ここまでテンプレ。

*2:例年はチーム募集終了後に選手募集してました。

*3:例年より短いのでご希望があれば延長する可能性はあるかもしれません。交渉してね♡

*4:オリ変って特に観戦プレイでどのくらい強力なのかがわからないので採用しにくいんですよ。スカイスターズは自分のチームゆえに十分検証してから参加させてるので安心なんだけど、応募チーム全部についてそんな検証をする時間はないです。

【パワプロ2022】チームホロライブ(仮)選手公開 「白銀ノエル」【パワナンバー】

「hololiveパワプロ化計画」の第二弾です。今回は白銀ノエルさんです。

企画説明はこちら!

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パワナンバー:※微調整する予定なのでまだ

ホロライブ選手公開・第二弾は脳筋女騎士のノエル団長です。超分かりやすいパワー型ですね。メインポジションはサードですが、女騎士らしく(?)ホームを守ることもできます。守ることはできるんだけどリード? インサイドワーク? 何それ美味しいの? というステータスなので緊急時くらいしか使い道がないですね。もしかしたら最初はキャッチャーだったのにコンバートされたのかもしれない……。

弾道2、プルヒッター:単純にホームランバッターなのではなく、あくまでもパワーごり押しでスタンドインさせてほしいのでこうなりました。「マジで?」って思わず言いたくなる弾道でスタンドにぶちこんでほしいですね。

ローボールヒッターショタコn…… 何とは言わないんですが低めのゾーンが好みであることから。

youtu.be

配信しているご本人を見るともうちょっとIQ高そうかなって思ったんですが、ホロぐらみたいなキャラクターそのものを見ると結構アレなのでキャッチャーも送球もFにしました。考えようによってはこのほうがキャラクター立ってて良いでしょう。ミートももう少し低くてもよかったけど、公式でメイスを持ってたりと獲物の扱いには慣れていそうなのでオマケしてギリE40で。守備能力の低さゆえにショートのフォローがほしいところですが、ころさんと組ませると魔送球のオンパレードで地獄を見ます。それはそれで見ていておもしろいという噂も

umaya-shicoff.hatenablog.com

※弦巻スカイスターズの配信チャンネルはこちら!(ダイレクトマーケティング

【パワプロ2022】チームホロライブ(仮)選手公開 「戌神ころね」【パワナンバー】

本日から温めていた企画、「hololiveパワプロ化計画」の選手公開をしていこうと思います。始めのうちはできるだけ解像度高い*1(と、自分では思っている)人から。これで全然イメージと違うって言われたら泣きます

第一弾は戌神ころねさんです。

企画説明はこちら!

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www.youtube.com

パワナンバー:微調整する予定なので公開はまだ待ってくれ!
 (諸事情で急ぎで公開したところもあるのでフォームとか持ち物とかもまだいじってないです。)

ホロライブ選手公開・第一弾はホロライブの狂犬、「ころさん」の愛称でおなじみの戌神ころねさんです。ポジションはショート。ころさんには「遊」っていう字がよく似合うと思いませんか? フィジカルの強さをホロメンによく噂されているだけに、身体能力高めな感じで遊撃やってるのがイメージに合ってるかなと。サブポジ的なものが持てる器用なタイプではないと思うのでショート一本です。

※ころさんがホロライブ選手公開第一弾なので軽く説明すると、公開にあたって特殊能力を付けた理由とかをつらつらと書いていきたいと思います。特に触れてないやつは「この人が野球選手になったらこういう能力あるだろうな」と思ってつけているのだとお考え下さい。

チャンスF:イッヌはプレッシャーに弱い。盗塁も同じかなと思ったけど足は速い(わんこだし)と思うのでオマケしてEに。

回復B、ケガB:耐久配信の代名詞みたいなところあるので。配信頻度についても十分。ただし休止したことが全くないとかではないのでBにしておきました。配信よくやってるかどうか?(=回復)、休止したりする頻度が多いかどうか?(=ケガしにくさ)が参考になると勝手に思っています。それに加えてキャラクター自体のイメージですね。

悪球打ち:他のホロメンがやらない変なレトロゲーばっかりやってるので。いっきとかニャンピョウの笛マイスター*2とかアトランティスの謎とか。

リベンジ、粘り打ち:クリアすると決めたらYoutubeの配信上限の12時間かけてもでやり遂げるところから。

ヘッドスライディングおらよーっ!!

ダメ押し:ころさん特有の「圧」から。威圧感つけるか迷ったんですが、ペナントレベルに合わせるということで見送りました。あと案件とかだと割と借りてきたイッヌなところもあるので、すなわち対戦相手には圧を発揮しないのでは?(対象は身内のみなのでは?)とか思ったのもある。そういう意味だと優位に立ってから発動するダメ押しのほうがそれっぽいかなと。

送球G:ころさんを再現するうえで外せないポイント。各種コラボでも敵味方関係なく翻弄しまくっているころさんなので、魔送球でチームを混乱の渦に陥れてほしいと思います。ただし全く守れない弱キャラではないので捕球はちゃんとしてます。捕球までは。

走攻守3拍子揃っておりとてもパワフルな選手に仕上がっていますが、チャンスに弱かったりとんでもない魔送球だったりと使い難い面もあります。ただ、戌神ころねさんというキャラクターを再現するうえではシンプルに使いやすい選手だとそれはキャラクター再現とは言えないと思うのでこういう形になりました。あのころさんですからね。とっても強力なんだけど穴が大きすぎて真っ当には使いにくい……! くらいがいいかなって。

※弦巻スカイスターズの配信チャンネルはこちら!(ダイレクトマーケティング

*1:特徴を捉えられていると思う、の意

*2:実際は「ピューと吹く!ジャガー 明日のジャンプ」というPS2のゲームの中の1つのミニゲームです。これが謎に死ぬほどボリュームがあってころさんは40時間くらいやってました。みそかから元旦に。

hololiveパワプロ化計画を始動します。

ブログ更新がお久しぶり定期です。

長年、(5年?)パワプロブログと称しながら、弦巻スカイスターズ(=BanG Dream!・バンドリ)しかまともに選手作成・公開したことのなかった当ブログですが、この度新たなグループ(?)に挑戦したいと思います。

hololive productionのみなさんです。(通称:ホロライブ)

動機としてはいろいろなものがあって、単純に新しく1チーム作ってみたいなとか、さすがにそろそろ弦巻スカイスターズも賞味期限切れてきた感あるかなとか、来る2022/9/24に開催されるパワプロ査定会にお呼びいただいている身なのにそういえば当分査定してないよなと思ったからとか、いろいろあります。*1

※「パワプロ査定会」についてはルイセンコさんのブログを見てね!

ikezu-no-pawapuro.hatenablog.jp

しかし一番の動機としては、この界隈(=vtuberさんをパワプロで作ってる人たち)って、ちゃんと査定して選手作るって発想が浸透してねーよなと思ったからです。人が自由に作ってるもんに口出すなよ、っていう意見は分かります。私が雑にオールAを作るな高校所属なのはみなさんご存知のとおりでしょうし。まあでも私の思うところもちょっと聞いてみてほしいです。

そもそも、好きなキャラクターをパワプロですごい強い選手として作るってこと自体は別にぜんぜんいいと思います。サクセスでめっちゃうまくいったから推しの名前つけちゃうぞ~とか、栄冠ナインの選手を好きなキャラクターの名前にして進めてたら甲子園優勝してオールSできちゃったとか。そういう経緯で産まれたつよい選手もいっぱいいるでしょう。ただ、一つだけ言いたいことがあるのです。

それをvtuberさん固有のハッシュタグつけて投稿するのは違うんじゃないか……?

ああいうハッシュタグって、ファンアート(絵に限らないってのは分かってます)を投稿するためのものでしょ。だとしたら、ある程度似せる努力をする必要があると思うんですよ。本当にその雑に強い選手はご本人の特徴に沿ってますか? マイナス能力が一個もないってマジですか? イラストの例で言うと、本当はぺったんこなのに盛ったらダメってみんな言ってるでしょ。雑に能力を盛るっていうのはそういうことになると思うんですよ。

とはいえ、そう言われても査定するとか、特徴を捉えるっていうのがわかんないよ、という人も大多数だと思います。(普通はそんなことしないし)そういうわけで言い出しっぺの法則として先陣を切ってやろうというのが私の意思ですね。*2

ということで以下、レギュレーションのようなものです。

プロ野球ペナントレースに混ぜても違和感がない程度のチーム力に収めることを目指します。(100勝したり100敗したりしない)

・個人の能力もプロ野球の範疇から基本的に逸脱しないことを目指します。(100発ホームラン打ったり4割打ったりしない)

・現在(たぶん来年も)配信で行っている弦巻スカイスターズのペナントとの関連は持たせません。あっちのペナントに参加させたりはしない。(そもそも私がいろんなアニメとか大戦争にしたいわけじゃないので……)

・チームカラー的には「打>守」としたいですね。これは弦巻スカイスターズが「守>>打」だからです。

・一度公開した選手も微調整のために能力を下げたり上げたりすることはあるかもしれません。思ったよりホームラン打つな~と感じたのでパワーをBからCにするとかね。でも、基本的な査定方針は変わらないと思うので記事を差し替えるレベルにはならないと思ってます。

・まずはJPの人たちを作る方針で。EN、IDの人たちはまだ解像度が低くて自信がないです。でもEN、IDの人たちに全員外国人枠を持たせてすさまじいレベルの一軍争いをさせるとか実現出来たら面白いと思います。

・学園もののバンドリと違って、ホロライブには学年という概念が存在しないので、*3「どっちかというと学年が上の人をスタメンに近くする」みたいな配慮が難しいです。なので、各ポジション「打撃寄りである」「守備寄りである」「バランス型である」みたいな分け方をして差別化できたらと思います。

途中からなんかレギュレーションじゃなくなってしまったんですがそんな感じです。果たして完走できるのか? ちなみにすぐに作れそうな選手は10人くらい、インスピレーションくらいは沸いてるのがもう10人くらい、ぜんぜん野球してる姿が想像つかないのが10人ちょいくらいです。果たして完走できるのか……?(二回目)まあ、完走できなかったとしても野球の試合できるよ~くらいの人数になれば遊べるからいいじゃないですか。ホロメンだって全員がRUSTやってるわけじゃないし全員が野球やるわけじゃないかもしれない(それ言いだすとそもそも0人なのでは??)

あと、これは弦巻スカイスターズを作ってるときにもできればよかったんですが、単体の選手公開だけでなく、チームを作ってるときの考えみたいなものもブログ記事で公開できればなと思っています。未来の誰かの参考になれば……うれしいよね。

*1:厳密に言うと毎年弦巻スカイスターズを更新してる&ペナントレース向けのオリジナルチームの選考をしてるので査定してないわけではないけどね。

*2:軽くLIVEパワプロで検索してみたけどちゃんと査定してるな~ってvtuberさんはほぼいなかったので私が先駆者でいいと思います。

*3:○期生、っていうので何年やってるか、みたいなのはあるんだけど……

【お知らせ】弦巻スカイスターズ広報局、ついに始動します。

youtu.be

これまでもライブ配信は4年ほど続けてまいりましたが、パワプロ最新作のパワプロ2022より、動画の投稿も本格的に実施していこうと思います。上記は第一弾となる動画です。動画の方針としては、
パワプロの小ネタっぽい話
・弦巻スカイスターズらしい茶番
……みたいなものを上げていければと思います。ネタだけは死ぬほどあるのであとは動画の作成パワーによって投稿頻度が変わってくる予感。がんばるぞ!

以下、(そもそもバンドリを知らない人はこのチャンネル見ないんじゃないかと思わなくもないですが、)登場キャラクターの紹介です。

大和麻弥(やまと・まや):
ご存知弦巻スカイスターズの頭脳。解説担当。チャンネルのアイコンにもなってます。
スカイスターズでのポジションはキャッチャー。温厚で物知りタイプなキャラクターゆえに、解説役にピッタリ。

 

若宮イヴ(わかみや・イヴ):
リアクション要員。スカイスターズでのポジションはライト。実直な性格なものの、少々頭が弱いところも。「ブシドー」という言葉が大好き。

 

氷川日菜(ひかわ・ひな):
メタ発言要員。スカイスターズでのポジションはショート。天才と称されるタイプであるが故に、他人の気持ちがわからないという一面も。パワターが原作に全く似ていないことをちょっと気にしている。

 

丸山彩(まるやま・あや):
オチ要員。スカイスターズでのポジションは先発投手。せっかくエンディングではセリフをもらったのに、肝心の動画内で出演が他レギュラーの3人に比べて少ないことをちょっと気にしている。

 

その他ゲストキャラクターもたくさん出ます。チュチュ様はヘッドホンがないと誰だかわかんないですね。千聖さんはゲスト側の人間なの……?

采配プレイのチーム力をレビューするよ~弦巻スカイスターズ・投手陣編~

umaya-shicoff.hatenablog.com

この記事の途中で「スカイスターズ編も公開する」って言ってたやつです。投手だけじゃなくて打者編とか守備編とか盛り込んだりしようかなとか真面目にやっていたら遅くなりました。結局とりいそぎはスカイスターズ投手陣の話だけです……。

先日のチーム・ウマ娘と同様、1選手ずつレビューしたものをご紹介します。能力は現在配信中の4thシーズンのものです。ちなみに一応お断りしておきますが、「最初からここに書いてある通りの動作を期待して選手を作った」のではなく、今回書いたものは「現時点の選手の働きに関して後付けでコメントしてみた」ものです。なので想像とは違う働きをしている選手もちらほらいる。ただし、私は総変を1ずつ変えたり球速を2キロ上げてみたり……と、テストプレイをかなり綿密にやってスカイスターズを作っていますよ。そのうえですでに丸3シーズンほど「本番」も動作チェックしているわけなのです。要するに机上の動作だけではなく、どんな動きになるか? は実際のゲームでみっちりチェックする機会をとったほうがよいです。

ともかく行ってみましょう! 紹介の順番はてきとう(たぶん画像を撮りに行ったときに一軍登録されていた順です)。今回は総括とかも特にないので、あとはただひたすら選手にコメントしていく……のみだぜ。

湊友希那

コントロールA87という高水準から151キロのジャイロボールを球速安定で投げ込みます。これだけで強力無比なのに、決め球であるHスライダー5+奪三振、さらにはムービングも含めて4球種で総変10と総合力もズバ抜けています。抑えないはずがないですね。さらにはクイックも上手く守備力もエース級(C65)。
唯一の弱点は緩急が全くないこと。そのせいかストレートで一発を浴びるケースがやや多く、失点のほとんどが長打力のある打者による一発、となります。逆に言うと相手打線にホームランバッターがいなければまず炎上しません。

レイヤ

コントロールB70と十分な数値で、MAX155キロの速球を放ります。加えて決め球Vスライダー6にチェンジアップの緩急もあり、こちらも間違いなくエース級です。
安定して高水準ではあるものの、特殊能力が一切ない(CとかEとかはあるけど)のでそれ以上のものが出ることはありません。友希那さんほど高コントロールではないので調子が悪い日は割と打ち込まれたりするケースも。ストレート率が友希那さんより低めのため、被本塁打率は友希那さんより低いです。

丸山彩

スライダー4、スローカーブ5、シンカー4をコントロールC68から投げ分けます。今期はやや球速を盛っているものの、それでも変化球中心+シュート回転持ちのためかストレートを10%ほどしか投げない構成なので*1、常にレベルの高い変化球を投げているピッチャーとなります。おかげで強振タイプにはめっぽう強いです。
ピンチFは自慢の変化量が下がるので痛いものの、奪三振があることでトントンとなりある程度カバーできます。一発は元々のコントロールがいいので実はあまり気にならなかったり(=そもそもの失投が少ない)。軽い球+シュート回転でとにかく球質がクソですが、空振りを奪う能力が高いのでこちらも致命的ではないです。総じてキャラクターの割りにかなり安定感のあるタイプ。ただ悪いほうに偏ると爆発炎上します。よかったなキャラが守られて! 原作でもおもしろキャラなので赤特まみれとなっていますが、そういう選手を作るのであればこのくらい基礎スペックがないと、当たり前のように炎上して出番がなくなるだけだと思います。

牛込りみ

コントロールBの4球種持ちということで、これだけでかなりの活躍ができる投手です。
ピンチF・スロースターターともに変化量がダウンしてしまいますが、球種が減るわけではないのであまり影響はなし。ただし最高球速が143しかなく、不調とこれら赤特が重なると直球が130キロを割るような状態になってしまい、こうなると4球種持ちといえども苦しい投球になりがちです。このタイプの人は高ミート相手に無力ですが、チェンジアップとカーブの緩急があるのでまだ戦えるほう。ちなみにパワプロ2022では念願のゴロピッチャーを習得予定です。それに伴い3球種にする方針。元々地道に打たせて取る投手として作ったつもりだったのが、4球種あるせいで妙に奪三振率の高い人になってしまっているんですよね……。

戸山香澄

魔球・ランダムスターが投球の要となるオリ変ピッチャーです。対人では打てる人間がいないと思うこの魔球*2はCPUにも非常に有効。変化量が5ある高速ナックルですからね。4thシーズンはピンチのランクが下がったものの、そのぶんスライダー・シュートが2に変化量が上がり、投球の幅が広がりました。ピンチなら3・6・3になるので変化球投手としてかなり高水準。先発完投型みたいな基礎能力をしているのに、ピンチB・緊急登板・回またぎでガソリンタンクと特殊能力はリリーフ向きなのが面白い選手。
もともと制球が悪く、一発には結構悩まされるタイプの選手です。乱調発動時は一気にど真ん中率が上がるので試合展開をよく見極めた運用が必要。また、調子極端があるせい? か特に不調時は球種が偏る傾向があり、まっすぐで押す展開になると漏れなく炎上します。140ちょいでコントロールDじゃどうしようもないです。

花園たえ

スクリューとストレートのみで勝負するタフネス左腕です。(今季は本人比では高いほうですが)制球力が低く、スクリューも6あるものもあるとはいえ3止まりの半端なものもあり、緩急が付かない・速球もノビBあるとはいえナイスピッチが出にくいことから、毎年.300超えの被安打率を記録してしまう人です。ただしこの人はフィールディング・クイックが非常にうまく、また高速チャージ&打球反応○など投球以外でアウトを取る術に長けているので、非常に粘り強いです。ぼこぼこランナーを出しながらも抑えていく形。

投球の大半が中の中程度の質のストレートなので、一発をアホみたいに浴びることが弱点です。フルに投げたら平気でシーズン30発くらい行くと思う。ちなみに外野手としては送球C持ちであり、ノーコンのくせに送球うまいのかよっていう小ネタがあります。

松原花音

配信で唯一ノーノーを記録している変態ピッチャーです。オーペナを1ミリも想定しておらず、とにかく采配プレイ用に面白い動きをする投手として作りました。結果まじでおもしろいので大成功だと思っています。
総変14、というより変化量7のボール2球種をひたすら投げ込んでくるので、CPUくん(バッター)としては非常に悩ましい存在。高レベルの変化球はなかなか打てないんです。忘れたころに緩急○を活かしたストレートで見逃し三振、とかを決めることもある憎い投手です。この人はストレートも変化球の1種として扱っている節があると思う。
弱点は変化量が大きすぎて枠を捉えられないことから多発する四球。今季もすでに12四球を記録している中で被安打はまだ8。(マジで頭がおかしい)相変わらず被安打より四球のほうが多い毎日です。もちろんこんな投手は他に一切いません……。
なおオーペナに参加させると、先発に転向して沢村賞を取ったりします。スカイスターズはオーペナで使わないほうがいいぞ~!

海野夏希

MAX152キロの速球を球速安定で、そこそこのコントロールから投げ込みます。これがメインの投球なので、このクラスのストレートが打てない相手であれば非常に安定感が高いです。変化球レベルは脆弱なものの3球種にカーブの緩急もあり無駄ではありません。ただし速球・変化球いずれも高水準にあるとは言えず、それだけにレベルの高い打者を相手にするのは苦しいです。典型的な相手を選ぶタイプ。

広町七深

総合力はかなりのものがあるものの、スライダーが被っていたり、赤特が致命的なものが多くトータルでは中の中程度の存在です。ピンチF+寸前 or スロスタが重なると球速が140ちょいになってしまい、ちょうど打ち頃となってしまいます。力配分があるので下位打線(弱い打者)相手でも無駄に被打率が上がってしまうのもマイナスポイント。元々のコンセプトが「キャラクター的に基礎能力はめちゃ高くしたいけどあんまり活躍されても困る(チームには強力なローテ要員がたくさんいるため)」というものだったので、そういう意味では調整バッチリだったと思っています。

151キロに落差の大きなフォークボール、という典型的なフォークボールピッチャーです。投球の大半がフォークボールとなり、これにストレートを織り交ぜて戦うスタイルです。実は毎年投球スタイルがどんどん変わる苦労人。(第一シーズンはコントロールAあったのに……)
奪三振もあり、実質フォーク7+150キロの組み合わせとなるとなかなか強力。Hスライダー・ナックルカーブはほとんど投げませんが、持ち球としてこの2種類がフォーク以外にあることがCPU戦では重要なのです。一発発動で真ん中に投げてしまうことはそこそこあるものの、真ん中からボールになるレベルのフォークがあるおかげか今季は事故りにくいようです。

白金燐子

高いコントロールから4球種総変13を投げ分ける最強クラスの変化球投手。一見超スペックなものの、肝心のストレートがMAX148止まり&ノビFなこともあって、ここでズバっと真っすぐが欲しい! というときに機能しないケースが多々。それもあってどうしても変化球勝負になりがちで、ミート打ちタイプにあっさり打たれることも。また、決め球ドロップカーブは高めに浮きやすく事故率が高いです。ちゃんと低めに決まっていれば打たれにくいボールなんですけどね。
ペナントレベルでは頭抜けて強力なので、スタミナを下げることで連投がしにくくなるような調整をかけてあります。しかし今季は妙にスタミナの伸びが良く、現時点でEに届いてしまいましたね。今季はかなり打ち込まれているので結果オーライな気がします。

氷川紗夜

類まれなるコントロールS96ということで、これだけで打者を打ち取れるレベルの能力です。これに加えて総変10・カットボールサークルチェンジという優れた組み合わせもあり、リリーフとしては文句なしで最強クラスとなります。試合を見ていてもアウトロー・インハイなどギリギリにナイスピッチを決める率が他の投手より明らかに高いです。
ただ画像を見てのとおり、今季は4.96と本人比で過去に例がないほど失点しています。正直この理由は全くわかりません。。リリーフなのもあって短期的には数字が悪くなることもあるのかなと思っていますが……。これからのシーズンでは数字がどんどん良くなっていくものと考えています。

八潮瑠唯

ひたすらに制球よく動くボールで打者の芯を外していくピッチャーです。抜群の制球があるものの球速は低く、また変化量は小さい&緩急がないので高ミートタイプの打者にはほとんど無力となります。それでもコーナーにナイスピッチを決めて打ち取ってしまうくらいのコントロールはありますが。
典型的な打たせて取るタイプなので、結果が相手打者のレベルに左右されやすい投手です。奪三振を取るタイプでなく、丁寧にコーナーをついていくスタイルで球数がかかるため回復E&低スタミナはけっこう響きます。そういう意味で雑には扱えないタイプのリリーフで、原作のキャラクターにはあっていると思っています。

上原ひまり

チームとしてはかなりの速球派で、MAX155キロの重い球をメインウェポンとします。
重い球+速球派の強さは過去3シーズンでも自身が証明しています。決め球相当のHシンカーと緩急のカーブと、変化球も最低限はあり。
しかし基本は球威のあるストレートを打たせるという投球内容なのは間違いなく、やや打高環境の4thシーズンはそれなりに苦労しています。また、外野フライを打たれるケースが多いように思うので、両翼の守備力が例年のスカイスターズより低くなっていることも向かい風か。

月島まりな

シュート・カーブという逆方向の優秀な組み合わせをそこそこのコントロールから投げ込みます。この要素だけで一定の活躍ができる、実は恵まれた基礎能力の持ち主です。ただしそれ以上のものは何もなく、また一発があるので積極的に使える投手ではありません。所詮まりなさんなので仕方がありません。実は3rdシーズンで引退試合をやったのにしれっと今季4thシーズンで現役復帰しているなど、ネタ要員としての活躍が大きい人です。その辺りも含めてガルパピコ査定なんだ……。

倉田ましろ

4球種持ち+決め球のシンカーのオリ変を持つ、変化球については最強クラスの投手です。逆に言えば長所はそれだけで他には何もありません。球速・コントロール・赤特すべてがボロボロ。4球種の変化球のコンビネーションでどこまで打者を打ち取れるかにかかっています。コントロールも球速もないので、なんというかドロンと変化する球ばかりなのは相性がいいと思っています。これがスライダーだのシュートだの、打たせて取る系の球を放ると甘いところにきて痛打されそうです。比較的参戦時期が新しいことから、実はあまりテストプレイ(いろんな変化球の組み合わせを試してみたり)しなくても、なんか想像どおりくらいの働きをするな~とあっさり能力が確定した人。ペナント配信の経験が活きましたね……

今井リサ

コントロール・球速・変化球すべてが中くらいでまとまったある意味一番リアル感のある投手。決め球と呼べるほどの変化球はなく、コントロールも特別に高いわけではないので一生懸命コーナーをついて打ち損じを待つタイプの投手となります。そのためやや打高環境の4thシーズンは失点が嵩みなかなか厳しいシーズンに。ペナントの練習で必死に球速練習をしており、141→145まで球速を上げてきているので今後の成長がシーズンを占う選手です。リリーフとして見れば高スタミナ・回復Bもあり、非常に使い勝手の良い投手です。一家に一台ほしいタイプ。

ロック

MAX154キロのサウスポーで、珍しい球種3×変化量が4と、ここまで聞くとすばらしい高スペックを誇ります。……が、F28というとんでもないノーコンのせいですべてが台無しです。枠を捉えないことが多々あるのももちろん、ナイスピッチがまず出ないので簡単に打ち込まれたり。3ボールにするとさらに制球が下がるので、こうなるともはや下手に勝負せず歩かせてほしいくらいですね。緩急が全くないのも弱点の一つか。とはいえ、私としては「ノーコンを補うくらいのスペックはあるだろう」と思って作成した選手なので、なかなか思うように活躍しないのがちょっと悩ましい選手のひとり。いいときはもっといいタイプだと思っているのですが……。

チュチュ

今季から兼任監督を務めます。左打者を得意とし、決め球となる高速シンカーを武器とします。が、それ以外のスペックがやや半端と言わざるを得ず、また軽い球+一発、打たれ強さF+短気と悪い組み合わせが重なってしまいマイナス面も大きい人です。申し訳程度にスローカーブの緩急もあるものの、基本的にMAX145キロ・コントロールDの投手なので思うように相手打者を抑えることができません。クイック上手なものの変化球を多投するので活かしにくいのもジレンマ。
実は昨シーズンの不振から大幅に能力がナーフされています。(昨シーズンはコントロールAあって寸前と軽い球がなかった)じゃあますますダメになるのでは? と思ったら、わずかなバランスで投球内容が変わったりして、活躍度がまた違ってきたりするのがペナントのおもしろいところです。とはいえカタログスペック的にはあまり積極的に出番を与えたい能力ではありません。

市ヶ谷有咲

変化量7の必殺スライダーを武器とするサイドハンドです。……と、ポジティブに紹介できたのも昨シーズンまで。今季は制球がD57と平凡な値になり、肝心のナイスピッチが出にくくなったことでスライダーを見極められやすいです。球速がわずかに上がっているもののそれも148止まりと至って平凡。要するに最大の武器であった「キレのあるスライダー」が投げられなくなって武器を失った格好の投手です。こうなると並のコントロールから普通の球速のストレートを投げる投手、であって打ち込まれないはずがない。地味にランク系の得能がEのオンパレードなのもマイナス。オーペナでも活躍できないタイプです。

美竹蘭

MAX160キロにノビAのおまけつきと、強力無比なストレートが武器となる守護神……の卵です。抑えには今季から就任。空振りを奪う変化球はないのと、コントロールや変化量にバフがかかる特殊能力が一切ないことから、ストレートの走り具合が生死に直結します。今季から調子極端もついており、不調時以下は目も当てられない内容になりがち。守護神ということでかなり丁寧な起用をされており(セーブ機会には恵まれていませんが……)、その甲斐もあってか大分守護神らしい数字となってきて、配信を見ているみなさまの信頼も得られてきたのではと思います。が、本当の恐怖はこれからだと私はニラんでいます。練習でコントロールがEに届いたのは朗報かもしれません。

*1:想像なんですが、シュート回転がある=ストレートの質が悪い⇒ストレートを投げる確率が減る、という思考ルーチンがあると思っています。体感ですけどね。

*2:ナイスピッチだと打者がスイングしてから変化し始めます。チートかな?