弦巻スカイスターズ選手公開その8です。
第八弾はえい、えい、おー！ でおなじみ、ひーちゃんこと上原ひまりです。
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いつもやる気と元気でいっぱい、ついでにいっぱいいっぱい？ な、
Aftergrowのリーダー・上原ひまりです。
チームでは蘭ちゃんに続くストレートの持ち主で、主な役割はリリーフです。
活発なひーちゃんは投手でも野手でも想像ができたのですが、
リリーフ＝救援、というワードが似合うと思ったのでメインは投手になりました。
蘭ちゃんを始めとした先発投手陣を助けにマウンドに飛び出します。
ただなんとなく打撃も得意そうなイメージもあり、
勝手にアマチュア時代（？）のAftergrowを想像すると、
先発・蘭ちゃんがマウンドにいる間は他のポジションを守っていたのでは？
ということで、一塁手を兼任するようになりました。
足は遅いもののチーム内では打力のバランスに優れます。
バンドリのキャラクターだと案外まともと言いますか、
いい意味で庶民のひーちゃんなので、割と平均的な能力になっています。
（いちおう得意そうな特殊能力はC、苦手そうなものはEで調整）
突出している球速もプロ野球換算だと上の下程度でしょうか。
重い球は前述のダイエットのくだりに近くカロリー要素です。
（通称：カロリーぶつけ投法）
回またぎについては2019シーズンから付きました。
弦巻スカイスターズは2018シーズンに続き2シーズン目の戦いとなるのですが、
2018シーズンからリリーフとしては豊富なスタミナからロングリリーフ要員として
非常に使い勝手がよく、息をするように回またぎしていたことから
満を持しての取得になりました。
現在公開中の2019シーズン選手たちはこのように、
2018シーズンを参考にしているものがちらほらあったりします。
査定ポイントとして難しいのがメンタル面で、
庶民なひーちゃんはふつうのJKとして怖がりな面もあったり、
でも時には誰かを助けたい！ という気持ちの強い面もあったりで、
ピンチに弱いのか強いのか？ と、どちらとも取れるように感じています。
なので結果、間を取ってピンチ・打たれ強さDという能力に。
（査定から逃げるなと言われたら悔しいのですがよく考えた結果なので……）
たとえばともちんみたいな豪気なタイプが実はお化けが苦手！
のような要素を持っていればピンチFなどに設定するのですが。
他の心残りとしては、おなじみの不発の大号令要素が出せていないことでしょうか。
でも正直これは再現のしようがないと思います……。
丸山は得点圏になるまで上出来でしたが、得点圏になった途端息をするように連打を浴びるいつものやつでした。満塁でふんばったので良しとしてあげたい。ひーちゃんはまた3イニングスまたぎ、、パワプロにヒーローに選ばれたのがまた涙を誘います。。 pic.twitter.com/smuUceHPxj
— ヴァヤシコフ (@umaya_shicoff) 2020年3月3日
バンドリ本編で実力上位者とは思えないことからやや抑えめな能力のひーちゃんですが、
ペナントレースでは場面問わずロングリリーフとして起用されたり、
代打や時には一塁手として先発出場するなど、今や欠かせない存在です。
リリーフとして勝ちパターン固定、のような限定的な役割になるより、
いつでもいけます！ というほうがひーちゃんらしいと思っているので、
これからもみんなの役に立つひーちゃんであってほしいです。
