ぎりぎりセーフだおペナント! さて二回り目からの今日は、予告通りボールの飛びやすさ「ふつう」でいきますよ! あと、球速レベルを「ふつう」から「ややはやい」にします。CPUに効果あるか知らんけどこのへんで微妙に投高にしたいのです……! pic.twitter.com/QelGEGc2eo
— ヴァヤシコフ (@umaya_shicoff) 2020年2月10日
ボールを変更してから、4カードほどを戦いました。
結果から言うと当然打高に傾き、直前の4カードで41点だった打線が48点を挙げるなど、
大して変わってない得点が増える結果となりました。
逆に失点は4カードで23点だったところが47点と倍以上に膨れ上がる結果に。
得点は微増で失点は激増、という厳しい戦いが続いたことで、
スカイスターズの順位はもちろん……。
スカイスターズ、単独首位で2位と1.5ゲーム差に! このまま逃げ切る……には早すぎますね~。まだまだじっくり焦らず、ですよ。 pic.twitter.com/dXPT4Znwp4
— ヴァヤシコフ (@umaya_shicoff) 2020年2月23日
単独の首位に浮上しました!!なんで?
野球とは本当にわからないものですね……。
おたえは初回があまりにもボコボコでした。去年8連敗したときのロッテ戦のおたえを思い出すなぁ……。後を継いだナツも、自責はゼロもおたえのランナーを全て返してしまうなどイマイチ。二人とも調子よかったんですけどね~。 pic.twitter.com/aDemMKBUOv
— ヴァヤシコフ (@umaya_shicoff) 2020年2月10日
ボール変更直後の試合、いきなり初回打者一巡で6安打を浴びた時は
配信中のチャット欄もドン引きで、「やはり打高すぎるのか……?」
と思ったものの、その後は先発大炎上はなく、
むしろちょうどいいくらいに見えています。
もはや最初からこれでよかったのでは疑惑。
おおっ香澄、今日も防御率を改善し、0.77で最優秀防御率です! すばらしい! これで35イニング投げて2勝かあ~!(ハンカチをお手元にご用意ください) pic.twitter.com/Th8D5j82Y5
— ヴァヤシコフ (@umaya_shicoff) 2020年2月19日
ボールの飛びやすさ以外の話題でいうと、
なぜか今季も先発にまったく白星が付きません。
首位なのにローテに入ってる投手で最多はまだ2勝。
実はこれ、昨シーズンもだったんですよね。
打線が弱いチームだから終盤まで同点の展開になりやすく、
そこでやっと勝ち越せるからリリーフに勝ちが付く、
という原理だと思っているのですが……
このあたり過去のプロ野球チームなどを入れて相関出してみたいです。
私の理論が正しければ、統一球時代はリリーフに勝ちが付きまくっている
ことになりますが……果たしてどうなんでしょう?
では最後にいつものやつです。
ところでみなさまはお気づきでしょうか……
だんだん1記事あたりの試合数が……増えていることに……。(怪談風)
他にも記事にしたいネタたくさんあるので筆を早くしないとね……。
ヤクルトは初回、雄平のタイムリーを皮切りに4点を先制。2回以降も山田のソロなど、攻撃の手を緩めず16安打9得点の猛攻で大勝した。ブキャナンは8回途中3失点で2勝目。弦巻は花園がプロ入りワーストの9失点と、早々に試合を壊した。 #弦報 pic.twitter.com/z1tJc8qMYZ
— ヴァヤシコフ (@umaya_shicoff) 2020年2月10日
弦巻は1点を追う4回、巴の6号2ランで逆転に成功。8回には日菜のタイムリーで貴重な追加点を挙げ、得意の継投で逃げ切った。先発・戸山は8回途中1失点の好投。ヤクルトは3番・雄平が無安打で2併殺とブレーキとなり、打線が繋がらず。 #弦報 pic.twitter.com/FeEgl5n1Aa
— ヴァヤシコフ (@umaya_shicoff) 2020年2月11日
弦巻は6回、日菜と北沢のタイムリーで2点を先制すると、1点差に迫られた8回には瀬田の2ランでヤクルトを突き放した。先発の丸山は完投こそ逃したものの、9回途中まで2失点で今季初勝利。ヤクルトは反撃が遅く、リリーフ陣も粘れず。 #弦報 pic.twitter.com/WWi1nnwiQb
— ヴァヤシコフ (@umaya_shicoff) 2020年2月12日
弦巻は2回、あこの今季1号となるソロで先制に成功。6回には大和・湊のタイムリーで追加点を挙げた。先発の湊は8回1失点の好投で2勝目。巨人は小刻みな継投で粘るも、打線が坂本のソロに終わった。 #弦報 pic.twitter.com/qUBuS2cHUV
— ヴァヤシコフ (@umaya_shicoff) 2020年2月14日
カード勝ち越しを決めた弦巻がチーム4連勝。3回は日菜のタイムリーで先制すると、1点差に迫られた8回はあこの2試合連続となるソロで貴重な追加点を挙げ、逃げ切りに成功した。巨人はビヤヌエバが一人2打点と気を吐くものの及ばず。 #弦報 pic.twitter.com/LKzXsqmqWX
— ヴァヤシコフ (@umaya_shicoff) 2020年2月15日
弦巻がこのカード3連勝。初回は瀬田の3ランで先制するなど、序盤から得点を重ね試合を優位に進めた。瀬田は2ホーマーで5打点の活躍。先発・牛込が6回を1失点で今季2勝目。巨人は終盤猛追するも、あと一歩及ばなかった。 #弦報 pic.twitter.com/MFaLb85g5G
— ヴァヤシコフ (@umaya_shicoff) 2020年2月16日
弦巻とDeNAの4回戦は引き分け。弦巻は花園、DeNAは西條が好投し、リリーフ陣も得点を許さず両チーム無得点。弦巻は得点圏にほとんどランナーを進められず、DeNAは8回無死満塁を三振と併殺で逃したのが痛かった。 #弦報 pic.twitter.com/X9NrNdkUrv
— ヴァヤシコフ (@umaya_shicoff) 2020年2月17日
一発攻勢の弦巻がチーム6連勝。初回は弦巻の先頭打者弾で同点に追い付くと、その後も瀬田、ミッシェル、羽沢のプロ入り1号ソロなどで得点を重ねた。先発の今井は5回を2失点にまとめ、チームトップの3勝目。DeNAは投手陣が粘れず。 #弦報 pic.twitter.com/OFbxG7VPzx
— ヴァヤシコフ (@umaya_shicoff) 2020年2月18日
DeNAが投手戦を制した。8回二死三塁から筒香が先制となる2ランを放ち、これがそのまま決勝点。先発・東は6回途中無失点の好投、好リリーフの大貫が今季2勝目。弦巻は先発・戸山が好投するも、打線が振るわず連勝は6でストップ。 #弦報 pic.twitter.com/yBB6PdZ9oh
— ヴァヤシコフ (@umaya_shicoff) 2020年2月19日
接戦をものにした広島がこのカード今季初勝利。同点の8回は代打・高橋の二塁打などで好機を作ると、會澤のタイムリーで勝ち越しに成功。先発・大瀬良は勝ち星こそつかなかったものの、7回を1失点。弦巻はまたしても打線がつながらず。 #弦報 pic.twitter.com/xp8FOAVJUz
— ヴァヤシコフ (@umaya_shicoff) 2020年2月21日
弦巻は3点を追う7回、あこのタイムリーで2点差に迫ると、9回には瀬田が左越えに3ランを放ち逆転に成功。9回を市ヶ谷がなんとか踏ん張り逃げ切った。好リリーフの白鷺が3勝目。広島は守護神・レグナルトが痛恨の一発を浴びた。 #弦報 pic.twitter.com/xlftZSuiA3
— ヴァヤシコフ (@umaya_shicoff) 2020年2月22日
弦巻は初回、若宮のタイムリーと瀬田の14号3ランで先制すると、8回には瀬田・あこのタイムリーで追加点。先発・牛込は6回1失点と好投し3勝目を挙げた。広島は終盤粘りを見せたものの、序盤の3併殺が響き追い上げも届かず。 #弦報 pic.twitter.com/cz9TMu04Wh
— ヴァヤシコフ (@umaya_shicoff) 2020年2月23日