弦巻スカイスターズ選手公開第五弾です。
今回はちょまま、ちょまままでおなじみ、市ヶ谷有咲です。
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沙綾を除いたポピパの面々と同じく、ピッチャーの有咲です。
ただこれまでの3人と違って先発で何イニングも投げるタイプとは思えず、
リリーフ投手となっています。
投球スタイルは必殺のスライダーを持ち、その他2球種もありコントロールもよいなど、
かなり強力なリリーフ投手です。
有咲は平均的バンドリのキャラクターたちよりはかなり賢いタイプなので、
リリーフとして活躍するには? というところを強く意識し
何らかの決め球を持つ野球人生を歩むんじゃないかな、ということで
このような変化球構成になっています。
スライダーがMAXなのはちょっとやりすぎだったかも。
ただ、歴代プロ野球選手でもスライダーって割と得意な選手が多いので、
大きくしても許されるほうの変化球かなとも思っています。
ちなみにスライダーを選んだ理由は下の画像のとおり、
ライブ中のちび有咲を見て、「スライダーとシュート投げそう」と思ったためです。
なんかこう……横変化っぽい手の広げ方とキーボードがあるじゃないですか……?
その他能力を見ていくと、中学時代は必要な分だけ授業に出てあとはサボる、
というエピソードがあったことから力配分がついています。
高校で香澄たちと出会ってこういうことはなくなったみたいですが、
賢い有咲なので抜けるところは手を抜くかも、ということで現在もそのままです。
スライダーを武器に生きる! と心に決めているはずなのでキレを磨き上げ
サイドスローで投球位置左からクロスファイアーで投げ込むなど、
できるだけクレバーな投球をするっぽい能力にしてみました。
ただ、メンタル面ではそれなりに動揺しやすい子なので、
ピンチと打たれ強さは微妙に下がっています。
走力は低いですが守備力もまあまあ。しっかりした子なので捕球がかなり高めですね。
弦巻スカイスターズのペナントレースのほうでは、
2018シーズンセットアッパーとして奮投し、
日本シリーズ最終戦では胴上げを経験するなど、欠かせない存在となりました。
2019シーズンは実績を買われ抑えに転向。
本記事を作成している現在はまだシーズン途中、
果たして今年も胴上げを経験することができるのでしょうか。