弦巻スカイスターズ選手公開シリーズです。
今回はMorfonicaのボーカル担当、倉田ましろです。
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コンセプト的には「光るものはあるけどまだまだ発展途上」です。バンドリ本編でもまだバンドとして駆け出したばかりということで将来性を重視。ムービングファストを含めて4球種を操る軟投派投手であるものの、コントロール・スタミナの基礎能力、メンタル面についてもまだまだ未熟な状態です。地道に弱点を克服すれば、立派なリリーバーとなる未来が待っていることでしょう。
寸前✕：私が守護神なんて無理だよ……
打たれ強さG：もー！ ましろちゃん、すぐ無理って言う！
ノビF：常にペコペコしていそうなのでストレートもお辞儀してるかなって。
ピンチについて：引っ込み思案に見えてバンドに挑戦するなど、案外チャレンジ精神は旺盛な子です。ただそこで失敗するとすぐに拗ねちゃう感じなので、ピンチのようなシチュエーション的なものより、失敗してしまった事実にへこたれちゃうほうだと考えました。ということで失点してしまったときに影響のある、打たれ強さ（弱さ？）のほうを採用しています。
ちなみに持ち球について、なぜ数ある変化球からシンカーをメインに据えたのか？ ですが、
シンカー少女♪ まだまだ沈む〜……
マジでこれで決めてます。悩んだらこじつけでも理由作りたいタイプなんです。有咲並みに理由が雑。
現在配信中のペナントレース 3rdシーズンのほうでは、投手の層が厚いスカイスターズではなかなか出番に恵まれませんが、交流戦の終盤から一軍も経験。既にとんでもない場面でのマウンドも経験しており、こういうのを糧にして成長していってもらいたいですね。
一発出れば逆転の場面で、ノリノリの主砲を相手にマウンドに上げられたルーキーの図。
ふーすけとバッテリーなのがエモいポイントですね。
