【パワプロ2020】【バンドリ】弦巻スカイスターズ選手公開 「八潮瑠唯」【パワナンバー】

弦巻スカイスターズ選手公開シリーズです。
ヴァヤシコフの興味があちこちに行くのでたびたび間が空いてゴメンナサイ。でも4thシーズン開幕までには全員紹介してみせる!!!(言質とっていいですよ!!)

ともかく今回はMorfonicaより、るいるいこと八潮瑠唯です。

※弦巻スカイスターズの配信チャンネルはこちら!(ダイレクトマーケティング

www.youtube.com

 

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パワナンバー 10100 11660 29026

どう考えてもふーすけと同い年とは思えない(というかまりなさんより上に見えないか?)大人の雰囲気を持つ八潮瑠唯さんです。孤高の人でありマイペースな人物像から、やはりポジションはピッチャーに。内外野走り回るようなイメージはしにくいし、これが似合っているでしょう。

査定としては、動くボールでひたすらゴロを打たせる投球をする、という設定です。クレバーな人なのできっとこういう最新っぽい投球術を目指すでしょう。*1また、自身のフィールディングも非常に良いです。バンドでバタバタするるいるいなんてキャラ違うもんね。ものすごく完成されている雰囲気があるので強キャラにしてもよかったのですが、いちおうまだゲーム内では年少ということもあるので盛りすぎたくはなく、代わりに守備能力をガン盛りしたというエピソードがあります。

回復E:唯一の弱点として、連投が効きにくい点があります。スタミナもギリE(40)しかないのでペナントでは消耗しがち。元気な子が多いバンドリ内ではまともというかデリケートな人なので、その辺りを再現してみました。

ワンシームについて:せっかくバンドリ内唯一の楽器(バイオリン)を担当しているので、他の人にないものを持たせようと思いました。かといってオリジナルネームなオリ変というタイプでもないので、珍しめのワンシームを選択。打たせて取るピッチングにも通じるかなと思ったのでこんな感じに落ち着きました。

パワターについては正面から見るとまあまあいい感じですが、この髪型って後ろで一つ結びにしてるやつなので横から見るとちょっと変な感じです。KONAMIさんー!! 次回作くらいは2016から据え置きのパワターをもっといじれるようにしてくれー!! 定期。

*1:2021年時点だともはや最新でもなんでもない気がしないでもない……。

【3rdシーズン総括】弦巻スカイスターズ編

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 最後の打者、奥沢美咲が見逃し三振に倒れ、スカイスターズの3rdシーズンはあっけなく幕を閉じました。
 3年目のシーズンにして、初めてペナント制覇を逃し、2位からの下剋上を狙った弦巻スカイスターズ。しかし結果はCSファイナルステージ3連敗という、情けない幕切れとなりました。思えばこのシリーズの戦いぶりも、シーズンの課題が凝縮されたものとなっていたように思います。

打撃編

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打点が少なすぎィ! これシーズン終了後ですよ??

 今季のスカイスターズの問題点は、得点力不足。これに尽きます。チーム打率こそリーグトップの成績だったものの、肝心の得点はパリーグも合わせて16球団で最下位という燦々たる成績で、これで日本一を目指そうとしていたこと自体無理があったのでしょう。塁上を賑わすもののあと一本が出ない展開。それ以前にそもそもランナーすらほとんど出ないような状態。どちらの試合も嫌というほど見ることになったシーズンでしたね。
 ではペナント制覇を逃した要因はシンプルに「貧打のため」となるかというと、単純にそういう理由ではありません。今シーズンの戦いぶりをデータで振り返ってみると、少し別の要因が見えてきます。

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後半戦はサッカーをやってたのかな?

 まずはチームの得失点について、前半戦・後半戦別にデータを見てみると、前半戦のスカイスターズは1試合当たり3.69点と、それなりのペースで得点ができていたことがわかります*1。しかし後半戦は数字がかなり落ち、なんとわずか2.50点と、平均して1点以上得点力が下がってしまっていることが分かります。この原因として挙げられるのが、サブメンバーたちの相次いだ故障・スランプです。後半戦開始早々、あこ・マスキングがスランプになり、奥沢も肉離れによる全治一か月を含む二度の離脱となるなど、打力に期待するポジションのメンバーが揃って不在となる時期*2が長く続いてしまいました。元々スタメンの打力、特に下位打線の打力が優れておらず代打に頼ることも多いチームだけに、この影響は大きかったです。
 また、トラブル対象が奥沢・あこという外野手に集中したことも痛手でした。チーム構成として外野手の層が薄いという事情があるため、総合的な能力を考えるとセンター・弦巻、ライト・若宮はほぼ固定せざるを得なくなってしまい、結果この両名は終盤疲労で全く調子が上がらず、右肩下がりに成績を落とすことになってしまいました。疲労の溜まりやすい二遊間の北沢・日菜は適宜バックアップ要員と交代することでなんとかケアしていたものの、外野手についてはそれすら叶わなかったのが実情です。こう考えると、単に「野手の戦力不足で貧打だった」というよりも、「野手の層の薄さが得点力不足に繋がった」と見るのが正しいでしょう。

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外野手が二遊間と同じくらい疲労してるのは異常事態です。

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今シーズン打者全成績。友希那さんは先発投手代表として入れてます。

 スカイスターズ打線はあと一本が出ない、というイメージが強かったかと思われますが、実はチームの得点圏打率については.290ほどと、むしろ高水準な数字です。ではこの矛盾はどこから来るのか? というと、実は全く矛盾しておらず、ランナー二塁からワンヒットで走者が帰ってこれない、というケースが頻発していたのが実情です。この原因の一つは打者のパワー不足で、外野手の間まで飛ぶような深い打球、つまり「打者走者は一塁止まりになるけど二塁ランナーは帰ってこれる」という、ランナーを返せるシングルヒットが少なかったことが要因です。もう一つは単純にランナーの走力不足。今季、上位の弦巻・北沢以外に俊足と呼べる走力B以上がスタメンに並ぶことはほとんどありませんでした。かといってそもそも下位打線にはパワーもないので、こうしてみると野手の戦力不足だったということも否めないですね……。

投手編

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野手と対照的にすこぶる優秀です。白星の少なさを除けば……

 続いては投手陣。悲惨だった野手陣と比べ、投手陣は下馬評どおりの素晴らしい働きを見せました。16球団最下位の得点とは正反対に防御率はトップで、16球団で唯一400失点を切りました

 投手陣を引っ張ったのは間違いなくRASから新規加入のレイヤで、今シーズンいきなり12勝を挙げる大活躍を見せました。単に白星が多いだけではなく、6完投で4完封とタフネスぶりもいかんなく発揮*3。元々の高スペックはもちろん、ノリノリになったこと、またそれがバグでは? と思うほど長期に渡ったことが好成績に繋がりましたね。今季は2番手扱いも3年連続防御率1点台の湊友希那、リリーフもこなしながら同じく1点台を記録&自身初の二桁勝利を記録した戸山香澄、と表ローテには1点台が3人並ぶというあり得ない贅沢な布陣でした。この3人が60試合ほど先発登板し、ついた白星は半分のわずか31……というのがチーム事情を物語ってしまっています。悪いほうで目を引いてしまったのは13敗とぶっちぎりでチームワーストの丸山彩ですが、丸山も実はQS率自体は決して悪くなく、これまた援護の無さに泣いたということになります。先発については間違いなく16球団で最も恵まれていたチームなのです。

 一方でリリーフ陣は序盤戦、なかなか整備できず苦しみました。まず守護神候補として挙げられていたチュチュが被弾を繰り返しあっさりと降格、オープン戦で結果が残せずも昨季の実績で代役となった市ヶ谷有咲も同じく沈むなど、早々に抑え問題が顕著となってしまいます。この事態は本来セットアッパーであった氷川監督を守護神とすることで乗り切ったものの、今度は7・8回が不安定になる結果に。つまるところ、信頼できるリリーフが1枚足りなかったということでしょう。

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一見平均的な数字に見えますが……?

 今季のイニング別の失点数で言うと、数字として悪いのは7回・8回ということになります。野球というスポーツの特性として、打順が必ず先頭から回る1回、同じく2回り目の頭からになりやすい4回の失点が多いのはある程度仕方がありません。しかし、本来強力なリリーフが投げるべき7回・8回の失点が中盤5回・6回のほぼ倍近くあるのは継投で苦労していたという事実に他ならないです。こうして総合してみると、先発投手陣は類まれな出来でゲームを作り続けたものの、打線がまともな得点を挙げられず、リリーフが失点して負けるパターンが多かったということが伺えますね。つまりスカイスターズは単なる「ムエンゴ」にとどまらず、敢えて同じようなスラングを使うと「ヌッス」*4にも悩まされていたということです。

 投手陣の防御率の良さを語る上では、このチームの守備の良さを無視することはできません。外野手ではセンター・弦巻、ライト・若宮イヴが毎試合のようにすばらしいプレーを連発し、チームを何度も救ってくれました。両名ともリーグでも屈指の守備範囲を誇るだけでなく、幾度も捕殺を記録し送球の面でも高い水準を見せてくれました。特にライトの若宮イヴは、強肩によりランナーに進塁を自重させる、抑止力的な役割で目に見えない失点の芽をついばんでいたことも間違いありません。一塁・瀬田、二塁・北沢もかなり高水準の一二塁間で、このチームがやや緩かったのは三遊間くらい。それでも遊撃・日菜は中の中程度は守れていたし、三塁・巴も肩の強さはあり俊足の打者走者を刺すシーンもあるなど、決して悪くはありませんでした。さらにこの二人をバックアップする守備の名手がベンチにはたくさん控えており、守り勝つ野球で1シーズンを戦い抜いたことは間違っていなかったと言えるでしょう。

シーズン総括

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終盤戦、よく追い上げを見せたのですが……

 最後に、貯金推移グラフと見る今シーズン通じての戦いぶりについてです。昨年2ndシーズン時点から打線には難のあったスカイスターズ。しかし上位打線はリーグでも屈指という武器はあり、最低限必要な得点は挙げられていたことがペナント制覇に繋がりました。今季3rdシーズンはそこに新たにRAS・Morfonicaの10名が加わり、単純に戦力は増えたはずだったのです。しかし蓋を開けてみると、開幕直後から切り込み隊長と期待していた弦巻こころの大スランプが大きく影響し、開幕6連敗と最低のスタートを切ってしまいます。4月の半ばには後を追うように日菜がスランプ、4番・瀬田がケガで離脱、唯一残ったはぐみも疲労で調子が振るわなかったりと、上位打線に目を覆いたくなるようなアクシデントが続きます。開幕してわずかだというのにスタメンすらまともに組めないような惨状。交流戦前のグリフィンズ戦なんかが顕著な例でしたね。しかしこのオーダーでも白星を掴めるのがスカイスターズ投手陣の素晴らしいところ。このゲームなんと2-1でモノにしてしまいます*5。今思うと、今季はこうやって戦うしかないんだぞ、という野球の神様からのメッセージだったのかもしれません。

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なにこれ?

 しかしいくら投手がよくても0点では勝てないのが野球です。スカイスターズは前半戦だけで10度の完封負けを喫してしまうなど打線の弱さは否めず、結果大型連勝のようなブーストはかけられない戦いが続きます。交流戦もなんとか貯金2で乗り切ったものの、首位・四国とは10ゲーム近く離されてしまう始末。この時点で今シーズンのペナントは危ういよな、と私だけでなく視聴者のみなさまも思っていたことでしょう。それでもスカイスターズは、先発投手の強力さを頼りにロースコアなゲームを丁寧に拾い続け、大型連勝はなくともカード勝ち越しを繰り返すことで、地道に貯金を積み重ね始めます。前半戦終了時点で首位・四国との差は「4.5」に。なんとか背中が見えてきます。

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8.5ゲームってそうそうひっくり返る差じゃないんですよ……。

 後半戦はその頑張りを台無しにする、33イニング連続無得点を含む44イニング連続タイムリー無しを記録し5連敗するなどどうしようもない貧打に苦しみますが、四国サイドがスタメンの疲労から少しずつ主力を休ませ始めたことで、かすかなチャンスが生まれます。四国が手綱を緩めて貯金をキープする戦いを見せる中、スカイスターズは前半戦と同様地道に貯金を積み重ねる戦法で、9/11に今季最小のゲーム差、1.0で最後の直接対決を迎えます。しかし、チームの力が残っているのはここまででした。そこまで全力で走ってきたスカイスターズに余力はなく、結局は最後の直接対決を落としてしまったことで四国のM消化が確定的となってしまいます。最終的には6ゲーム差をつけられ2位という結果に終わりました。今季はついに、一度も首位の座に立つことがありませんでしたね……。

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この間の3点、すべて薫くんのアーチです……。

 実は後半戦50試合のうち、チームはなんと約3分の2にあたる33試合で2得点以下という衝撃的な得点力の無さを露呈してしまいました。クライマックスシリーズも、ファーストステージのグリフィンズ戦まではなんとか打線が得点していたものの、ファイナルステージは初戦が3点、2戦目1点、最後の試合となった3試合目はついに0点と、完全に力尽きる格好となりました。2戦目3戦目と、投手陣は2失点で相手打線を抑え込んでいるのです。これで当たり前のように連敗するというのがあり得ないんです。本記事の冒頭で述べた、今シーズンを象徴する戦いとは言うまでもなく「投手陣の頑張りに打線が応えられない試合」です。ここまで酷い得点力で短期決戦を勝ちぬくのは、どんなに投手陣が良くても不可能であるという好例だったのでしょう。対照的に四国は1戦目に23安打11得点を記録し、シーズン終盤に主力を温存した効果が十分発揮されていました。この結果からしても、最後の最後まで野手陣の弱さ、層の薄さが出てしまったのかなと思います。

来シーズンの見通しについて

 来季は氷川監督が3年間の任期を終え、チュチュ様こと珠手新監督が手腕を振るいます。チュチュ様の方針は「打力優先」、つまりは正捕手を大和麻弥からマスキングこと佐藤ますきに切り替えることから始まるようです。メタな表現になってしまいますが、リード力がキャッチャーAからEに下がることで投手成績は悪化し、打力については一人分向上することで上向くことは間違いないでしょう。これがシーズン全体として、どのような結果につながるのかはまだ私にも全くわかりません。そもそも、私のペナントレースではオリジナルチームを毎年募集しているので、普通のペナントレース以上に対戦相手が毎シーズン大きく変わってしまう、という最大の要因があるんですけどね。果たしてチュチュ様の手腕でチームは再び優勝できるのか、それとも再び守りのチームに戻るようなことがあるのか……? 私自身もとても楽しみです。

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正捕手交代がどのような結果につながるのか?

*1:このペースだとシーズン527点

*2:厳密にはスランプって不在ではないんだけど、CPUに操作をおまかせの観戦プレイでは選手の調子でCPUレベルも変わるという仕様があり、スランプによる能力低下とのダブルパンチで相当きびしいです……。

*3:ちなみにムエンゴで2完封を失っています……。

*4:リリーフが同点または逆転されてしまい、その後チームが勝って白星がリリーフにつくこと、です。白星を「盗む」から「ヌッス」に。

*5:やまとまやさんが2シーズンぶりの決勝ソロを放った試合です。

4thシーズン向けチーム募集の件、締め切りました&お知らせ(今後の予定・選手募集の件とか)

umaya-shicoff.hatenablog.com

お知らせしていたとおり、11月になりましたので締め切りました。
今回の応募総数はざっくり40チームほどとなります。
去年採用させていただいたのが5チームなので、単純計算で倍率は8倍ほどです。
要するに採用となったらかなりラッキー*1ということです。徳を積んでお待ちください。

応募フォームのほうはいったん受付をクローズしてます。登録情報の変更とか、軽微なアプデは受け付けるのでまた後日解放しますヨ。

今後の予定は以下な感じです。

・11月中:
 チーム審査をやります。がんばる。私以外の審査員もいて予定合わせたりもあるので一か月ほど時間ください。正直一か月じゃ足りないかも。

・12月初旬:
 当選チーム発表します。これと同時にオリジナル選手の募集を開始します。

・年明け1月下旬~2月頭:
 4thシーズン開幕です。この辺は私の準備状況次第でもあるのでかなりブレます。

で、このオリジナル選手募集の件も、正式募集の前に今、軽く応募要件を出しておきます。雑に言ってしまえば「チーム募集と同じ(ペナントの範疇で)」です。ただ、チーム応募のほうだと「あんまり尖った選手が入ってるとボツになるかな……」という心配から積極打法が難しかったと思うのですが、選手募集のほうはその選手がボツになるだけ(他にも応募しとけばいい)なので、多少尖っていても応募してみるといいかもしれないです。

応募方法は、またGoogleフォームを作ろうと思います。選手1人ずつパワナンバー送ってもらうと応募される人も私も大変なので、例えばブログのURLとか、まとめて選手が見れるところを送ってもらえるように計らいますね。いちおう、チーム募集の件で採用されていない人の選手を採用する予定です。チーム応募したけど残念ながら選考に漏れたとか、1チーム作り切る体力(?)はない人とかの救済的なものですので……。

もし上手いこと選手が集まれば、みんな集合させて1チームにしたいですね。と言っても、モブや控えっぽい選手を送る人は少ないと思うのでそこは私が適当に用意するとかで。各ポジションいい感じのスタメン級が集まるような偶然があれば。

……とまあ、まだ煩雑なのでいい感じに整理しておきますね。10月はずいぶん配信&ブログ更新をサボったので11月はがんばります。期待してもいいぞ!!

*1:もちろん運だけじゃないんだけど……

【クソおしらせ】umayashicoff、シルバーウィーク取ります。

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もともとブログ更新ロクにしてねーだろって辛辣なコメントは今は避けてくれ! ブログだけでなく配信とかTwitterも含めた話なんだ。

さいきん諸々不調でになっているのでちょっとだけ休みます。(直球)

理由はいろいろあるんだけど、ペナント後記のブログはうまくまとまらないし、動画投稿の準備もうまくいかないし、お仕事でも客先がとんでもないアホで振り回されっぱなしだし、ペナントも佳境に入ってきて○神ファン荒れ気味だし、栄冠ナインもなんか盛り上がりに欠けるし、ずっと暖めてるネタの小説もうまく書きあがらないし、お仕事でも客先がとんでもないアホで振り回されっぱなしだし*1、ひさびさのサクセスも金特のコツがもらえないとかで失敗続きだし、オリジナルチーム募集の件も日に日に応募が増えていて頭を悩ませているし、amongusもなんかうまくいかないプレーが続いているし、

とまあ、心労がたくさんなんです。なのでちょっと休みます。と言っても10/15くらいまで。ちょうどこの日がペナント終戦から1か月だし復活と称してブログ更新始めるにはちょうどいいんじゃないでしょうか。浮上しなかったら察してください。*2

世の中はもう少しumaya_shicoffにやさしくないとダメだよ。今みたいにドクターストップがかかりかねないレベルでOSAKEを飲むとフラットになれるんだな。フラットで思い出したけどAPEXもぜんぜん勝てないぞ!!!*3

*1:大事なことなので二回言いました

*2:心の弱っているヴァヤシコフにつけ込むなら今のうちですよ。VP(ヴぁやしこふぽいんと)を稼いで来季のペナントレースに参加しよう!!

*3:フラットライン

4thシーズン向けオリジナルチーム募集の件、あと1ヶ月になりました。

タイトル通りです。

基本的にはこないだ配信で話したとおりの状況です。(以下配信のスライドより)

今のところ単純な当選倍率で言うと6倍くらいです。

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今月いっぱいで締め切りなのでご注意ください。期限を過ぎたら基本的に受け付けません。また、戦力的に微妙に削ったらいけるかな〜というチームもあったりなかったりなんですが、配信で申し上げた通りそんなことしなくてもOKなチームが完璧に出揃っているのでたぶんやりません。(逆に少し足りないところがあるのでフォローする、とかはあると思う)心当たりのある人はセルフチェックしてみよう!

あとはプロ野球の再現チームが全く来てないので狙い目といえば狙い目です。面白い年度のだったら採用の余地あり。

もっと細かい話は配信で喋った気がするので気になる人は見てみてください。スマホからだとPCみたいにリンクの埋め込みできないのかなこれ?

スカイスターズ3rdシーズン総括&来シーズン向けの話 - YouTube

【パワプロ2020】【バンドリ】弦巻スカイスターズ選手公開 「二葉つくし」【パワナンバー】

弦巻スカイスターズ選手公開シリーズです。
今回はMorfonicaのドラム担当、二葉つくしです。 

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Morfonicaのドラム担当、ふーすけの愛称でおなじみ二葉つくしです。例によってドラム担当はキャッチャーの法則。能力はまだまだ未熟で、出場機会を求めて外野手に挑戦中といった設定です。ミートG12という、なんと薫くんのG15を下回る絶望的な低ミートですが、多少の特殊能力補正はあり全く期待が持てないわけではありません。

盗塁F:裏をかいたプレーとか苦手そう。牽制でよく死にそうですよね。
三振:空回りしやすい性格から。扇風機つけようかと迷ったのですが、上位(下位?)の赤特をルーキー的存在につけるのも躊躇われたので、素のミートを下げることにしました。
ローボール:背が小さい人につけがち定期。また、ミートは低いけど得意コースはあるんだよ、という感じを出したかったです。
チャンスメーカー:バンドストーリーなんかを見てると、結構グイグイと引っ張っていく前向きなタイプですよね。

リーダーとしてがんばるぞ! という意気込みはあるものの、まだまだ失敗ばかりのふーすけなので、ミートはもちろん捕球もG18とかなり終わっている数字です。野手層の薄いスカイスターズなのでそれなりに出番はあり、もちろん規定には全く届かずも.300超えの打率を記録するなどしっかりチームの戦力になっています。反面、2連続でキャッチャーフライを落球するなど悪いほうの持ち味も存分に発揮していて、実にふーすけらしいシーズンとなっていますね。

 最近のイベントでも解釈一致していてよかった。いつかしっかりする日が来るのでしょうか……?

【パワプロ2020】【イナズマイレブン】選手公開 「雷電真太郎」【パワナンバー】

今日からまたぼちぼち、作成した選手の公開を再開しようかなと思っています。
久々の更新がネタ要員ですみません。 リハビリだと思ってくれ!

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パワナンバー:10400 31887 20756 

「この程度で 

 今のオレ達は 止めれないぞ!」

査定について:

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ポジション:「雷門の守護神」と呼ばれたらいでんですが、野球で言う守護神ではなさそうです。ゴールキーパー≒キャッチャーと思ったのでキャッチャーにしています。

ミート:コントロール
パワー:キック、ボディの平均
走力 :スピード
肩力 :スタミナ
守備力:ガード
捕球 :ガッツ

鉄の壁:100を超える守備力、リフレクトバスターを弾き返すディフェンス能力から。
エースキラー:舞台が全国になってから活躍しだし、決勝で最強の相手に真価を発揮したため。
逆境○:加入当時からボロボロながらもゴールを守り続け成長したこと。

まきわりチョップ要素を再現できなかったのが若干の心残りです。あと、パワプロでは捕手で守備力だけあっても何の意味もないので実用性は皆無です。*1

Q.誰これ?
A.今年2021年の1月くらいに加藤純一さんがやっていた、初代イナズマイレブン実況に出てきたキャラクターです。世間一般で良く知られているイナズマイレブンのメンバーではなく、ゲーム中でプレイヤーが好きに獲得できるモブキャラの一人で、それを主人公・円堂が守るはずのゴールキーパーに据えたところから伝説が始まります。超おすすめ。ぜひ見てみてほしいです。

youtu.be

2も無事最終回を迎えましたね。今度はまちだを作らなくてはならない!

*1:一応送球モーションが速くなるっていうメリットはあるけど……