弦巻スカイスターズ選手公開シリーズです。
今回はMorfonicaのドラム担当、二葉つくしです。
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Morfonicaのドラム担当、ふーすけの愛称でおなじみ二葉つくしです。例によってドラム担当はキャッチャーの法則。能力はまだまだ未熟で、出場機会を求めて外野手に挑戦中といった設定です。ミートG12という、なんと薫くんのG15を下回る絶望的な低ミートですが、多少の特殊能力補正はあり全く期待が持てないわけではありません。
盗塁F:裏をかいたプレーとか苦手そう。牽制でよく死にそうですよね。
三振:空回りしやすい性格から。扇風機つけようかと迷ったのですが、上位(下位?)の赤特をルーキー的存在につけるのも躊躇われたので、素のミートを下げることにしました。
ローボール:背が小さい人につけがち定期。また、ミートは低いけど得意コースはあるんだよ、という感じを出したかったです。
チャンスメーカー:バンドストーリーなんかを見てると、結構グイグイと引っ張っていく前向きなタイプですよね。
リーダーとしてがんばるぞ! という意気込みはあるものの、まだまだ失敗ばかりのふーすけなので、ミートはもちろん捕球もG18とかなり終わっている数字です。野手層の薄いスカイスターズなのでそれなりに出番はあり、もちろん規定には全く届かずも.300超えの打率を記録するなどしっかりチームの戦力になっています。反面、2連続でキャッチャーフライを落球するなど悪いほうの持ち味も存分に発揮していて、実にふーすけらしいシーズンとなっていますね。
そうそう。キャッチャーフライを2連続で落としたりな。 pic.twitter.com/dnyvGVUWcC
— ヴァヤシコフ@来季向けオリジナルチーム募集中(固定ツイート見てね) (@umaya_shicoff) 2021年8月20日
最近のイベントでも解釈一致していてよかった。いつかしっかりする日が来るのでしょうか……?