【1/31追記】【お知らせ】5thシーズン向けオープン戦&オリジナル選手―ズ関連の日程について

※この記事は随時更新されるかもしれません。かもかよ。

既に始まっております、5thシーズン向けのオープン戦などについて、現状の見込みをお知らせいたします。このあたりまでは日程通りにやれるんじゃないかな。タブンネ

1/18(水) オープン戦第一弾(済)
1/20(金) オープン戦第二弾(済)
1/22(日) オープン戦第三弾 ←今ここ
1/24(火) オープン戦第四弾 ※フローラルローンズvs.2周目どこか
1/27(金) オリジナル選手―ズ陣容発表会&5thシーズンレギュレーション発表
1/29(日) オープン戦第五弾 ※オリジナル選手―ズ紅白戦

そして2月以降、オープン戦第六弾~第八弾(2周目チーム全部登場)、その後スカイスターズも登場してオープン戦、……という感じで進んでゆきます。直近の目玉は1/27なのかな。5thシーズン開幕は例年通りの2/14近辺を目指しています。ただ感触的には「ちょっと遅れそう」って雰囲気です。。ご承知おきください。

【1/31追記】2月からの予定考えました。ご査収ください。

2/1(水) オープン戦第六弾 二周目チームの2戦目
2/3(金) オープン戦第七弾 二周目チームの3戦目
2/5(日) オープン戦第八弾 二周目チームの4戦目 ここで全チーム2戦終わり

そして2/6週~にスカイスターズもオープン戦登場、2戦くらいはやりたいので、中日ドラゴンズ06*1・オリジナル選手―ズと1試合ずつやる感じ、で、2/11・2/12あたりにペナント前夜祭? 的なレギュレーション発表会とかやって、2/14に開幕。とかとか。

 

Q.ところでスカイスターズは作成進んでるんですか?
A.続々と作成されているので安心してくれたまえ

 

*1:パリーグだからここで露出を増やしておく

【2023年】あけましておめでとうございます(遅)&体調ほぼ復活しました。

新年の画像は毎年これ定期

ごあいさつが遅くなりましたが、2023年もよろしくお願いいたし〼。

遅くなった理由はTwitterをフォローされている方はご存知かと思われますが、年始早々からコロナ罹患*1し見事にくたばっていたためです。昨日くらいからようやく椅子に座って過ごせるレベルになってきました。まだ風邪っぽい症状は残っているものの、これはそのうち治るでしょう。心配なのは喉。痛みについてはすっかり収まったものの、未だにベテラン刑事役の平泉成みたいな声しか出ない状態です。痛みが取れたのに治らないのってなんか心配だ……。

私配信でもたまにこの名前出すけど、実は細かすぎてのモノマネしか見たことないんだよね

5thシーズン向けの準備について、年始のお休み期間とか、ガッツリまとまった時間が取れるはずだったものを失ってしまったので、シーズン開幕に多少の影響はありそうです。こればっかりは仕方がない。例年なぜか2/14に開幕する風潮があるんだけど今年は間に合わない可能性もあるかなぁ……。まま、焦らずに行きましょう。

前回の記事で書いてたオリジナル選手―ズ向けのアクションとかは今日から実施していきます。よろしくね。みんなTwitterのDMとかTwitterやってない人はメールボックスよく確認しといてくれ! おわり。

*1:セルフ検査キットだと陰性らしいけど絶対陽性な自信ある

5thシーズン向け発表会ありがとうございました&2022年もありがとうございました。

ダァブルありがとうございました!!(CV:Yes!アキト)*1

youtu.be

改めてアーカイブ(というか主にコメント)を見ましたが、大多数のみなさまは残念ながら落選となったのに、採用となったチームへ祝福や応援のコメントを送られていてすばらしいことですね。Twitterも含めて他のチームを悪く言うような人も全くいなかったし。そもそもの倍率&ハードルが高いということが周知されてきた結果かなと思いつつも、弦巻スカイスターズ広報局は民度の高いリスナーのみなさまに支えられているということも事実だと思います。やはりこれもM-1グランプリ効果ですかね……。あれも決勝進出となったコンビを残念ながら敗退となった人たちが讃えている姿がうつくしいですからね……。見てない人の方が多いと思うぞ

さて、次なるトピックとしては未だにオリジナル選手―ズの陣容が確定していないので、年明け早々には陣容を決定したいと思います。配信でお話した通りトライアウト(なんか意味違う気もするが)を行うので、ちらほら個別にお声がけすることがあると思います。*2 今こんな話を振るには年の瀬すぎるので三が日くらいは外そうかな。ってことで2023/1/4くらいから解禁します。わざわざ予告せんでも。

オリジナル選手―ズが揃ったらオープン戦を解禁、その途中? 後? でスカイスターズもお披露目、と順調にいけばいいですね。しかし弦巻スカイスターズはいつ作成するんですかね……? どこにそんな暇が……? ま、まあやろうと思えば1週間くらいで選手作成自体は完了するでしょう……大幅なバランス崩壊とかなければ……。他にもなんか作りたいチームがあるとか*3、動画を出したいとか言ってたけどそれらはどうなることやら……? 現時点としては「できるだけやる」につきます。パワプロ以外だとポケモンは唯一配信でやりたいし。「パワプロ以外やんなよ」って辛辣なコメントが飛んでくるとは思ってませんが別にパワプロ配信業務じゃねーから! でも実際パワプロ(ペナント)以外のことやってると多少の罪悪感はあったりするんだよね……。いや、ポケモン配信によって新たなパワプロの民を開拓できるかもしれないし……?

2022年もありがとうございました、っていうタイトルなので今年のふりかえりっぽいことを書こうと思ってたのに未来のことばかりになってしまいましたね。私はいつもこうだから仕方がない。目線が常に未来を向いている、というとポジティブだけど割と結構過去を切り捨てつつ進んでるのはあるよね。私がもう1人にいればなぁ。激戦だった4thシーズンのことにブログ(等)で一切触れずにおしまい、ということにはしたくないのでこれも年明けにやります。やること多すぎじゃない?? こうしてみるとまるで今年一年納まった感じないんですが、私らしくていいでしょう。ともかく今年一年ありがとうございました&来年もよろしくお願いいたします。テンプレートな〆。

*1:https://youtu.be/H3GNw9irigI

*2:結果発表を受けておちんこ出てる人もいると思うけど切り替えてほしいですね。じゃないとその……声かけにくいので……。

*3:ホ、ホロライブ……

【超お知らせ】5thシーズン参戦チーム発表会 12/26(月)21:00~より

やります!!!!!!!!

……と、いうお知らせだけで、特に語ることもない(というか当日まで語るわけにもいかない)ので、昨年4thシーズン向け結果発表会のアーカイブでも置いときますね。
初めての人はこれで感覚を掴んでおこう!(掴んでどうするんだ?)

youtu.be

現時点で私の中では審査は終わりました。(まだ参戦チーム確定したわけではないですよ)なので、今の段階では私以外の審査員をやってもらっているみなさまのコメント到着待ちって感じです。これが今週の中ごろには揃うので、それらを踏まえたうえで私の方で最後に最終審査的なものを土曜日とかに一日がかりでやり、日曜日には完全決定して発表の準備をして、月曜日に配信でご報告できればな~というスケジュール感でやります。具体的~! なんとか年内にやれそうでよかったです。

ちなみにどうしても見たいのにスケジュール的に行けない!! って人いたらお知らせください。リスケします。大きなイベントも被ってない……よな? W杯もM1グランプリも終わったし。

【緊急企画】オリジナル選手―ズのチーム名・デザイン(アレンジチーム)を募集します。

もっと早くにひらめけばよかったんですけど。

来季5thシーズンにて参戦予定のオリジナル選手―ズ、こちらのチーム名・デザイン(アレンジチーム)を募集します。

って、それ去年もやってなかった? という話なんですが、今回は画像とかでアイデアをもらう~という形でなく、みなさまに作っていただいたアレンジチームをLIVEパワプロに流してもらって、そのチームを私が使う(選手は私の方で総入れ替えする)という形にしようかなと思います。そうすれば私の方で作る手間も省けてうれしいし、アイデアを断片的にもらうよりも作っていただいたアレンジチームをそのまま使うほうが、考えてくれた方のイメージそのままアウトプットできてよいでしょう。去年もこうすればよかった!!

オリジナルチームを応募しようと思ってたんだけど選手作成が上手くいかず、チーム案だけ浮いちゃった~みたいなタイムリーな方がいるとお互いハッピーですね。私はこういう才能は皆無なので応募ゼロの場合は去年と同じユニフォームで行こうと思います。かなしい;;

ちなみに現状は日ハムがベースになってます。特に日ハムにした意味はないです。

ということで、通常のアレンジチームと同じく上記すべてお好きなように編集したものを応募してくれると助かります。以下思いつきで注意点とか。

・所属している選手は私が総とっかえするのでなんでもいいです。
・実はベースとなる球団でデフォルトの応援歌が変わったりするので、こだわるなら考えたほうがいいかもしれません。
・せっかくなので企業名に何か宣伝入れるとおもしろいかもとか悪い話を思いつきました。上手く使えるなら使ってみてください。

完全に思いつきで企画したので企画に穴があるかもしれません。そのときはツッコミ入れてください。期限はテキトーです。(ひどい)5thシーズンのオリジナルチーム発表のときくらいまでにするかな……?

ご応募は例によってGoogleフォームからお願いいたします。

docs.google.com

一体誰が所属しているんだ……!

ちなみにオリジナル選手―ズの陣容ですが、すでに8割方固まり紅白戦をやるくらいにはなってます。割といい感じな気がするけどどうかな。あ~早くお披露目してぇ~!!!

 

 

 

弦巻スカイスターズの今後についてお話します。

昨日こういう話をしたので、このブログ的にはバンドリをテーマにしたパワプロのチーム、弦巻スカイスターズについても語っておくのが筋というものでしょう。

umaya-shicoff.hatenablog.com

先に明言しておきます。来シーズンのペナント配信は必ずやります。すでにみなさまから数多のオリジナルチーム・オリジナル選手をいただいており、これを葬るような真似は絶対にしません。私があまりにもおちんこでてる*1様子を見せてしまっていたので心配に思った方もいるかもしれませんが、そういう点ではご安心ください。

そういう点では、と言うと含みがありますね。実際あったんですよ。昨日までは。バンドリから引退するなら、弦巻スカイスターズも今季4thシーズン限りにしちゃおうかなって。でもやっぱりやめました。昨日、お気持ち表明(と、言うとふざけてるみたいだけど)したことでなんだか吹っ切れました。なのでどう吹っ切れたのかをつらつらと語ってみようと思います。

第一によく考えてみなくても私、スカイスターズなくなったらな~んにも残ってないんですよ。「チャーシューメン、チャーシュー抜き」どころか「チャーシューメン、チャーシューメン抜き状態」になっちゃう。残るの器のみか?? それにこれでも4シーズン、600試合近くいっしょに過ごしてきたチームですからね。愛着がないわけがない。

今後は明確にバンドリとは共に歩んでいかない選択をすると表明したので、だんだんと原作のバンドリと、スカイスターズの選手、イコールキャラクター像がズレていくと思います。大学編になったらみんないろいろと属性に変化がありそうだしね。それでなくても私自身、3rdシーズンくらいから、「2ndシーズンまでの歩みを考えると自然なことだけど、バンドリの原作とはちょっとキャラクターがズレてきちゃってるなぁ」みたいな感想をおぼろげながら持っていました。でもよくよく考えてみると、それでいいんじゃないかなって思います。そもそもこっちの世界線のみんなは大学通ってないし。*2 だってもう4年も別の世界線を歩み続けてるんですよ? 元の世界線に引っ張られ続けるほうが逆に無理がある。ベースとしては「バンドリに登場したみんながもしバンドじゃなくて野球をやっていたら?」というものがあって、そこからどんな風に成長するのかはペナントレースプロ野球のシーズンの中で変化していくのが自然なことでしょう。あまり原作を神格化しすぎてもよくないのです。

そういう意味で今回、「原作リスペクトをしすぎない方針」に固まったとも言えるので、今後は割と自由に選手の能力を調整したりできそうです。これまでは、「この子にケガしやすさつけたいけど原作を考えたらなぁ……」みたいな内なる縛りがあったんですが、そういうの取っ払っちゃってもいいと思います。なのでシーズンが面白くなりそうな方に寄せる。早速来季5thシーズンからあーだこーだしたいと思います。何をどうするかは年明けまで秘密なんだ。私ヴァヤシコフはサプライズがお好き。

いつ見ても「野球選手・丸山彩」として完成されている4.58 6勝13敗

ひょっとすると来季はエース・丸山が誕生するかもしれないし、主砲・ふーすけが爆誕するかもしれないし、やまとまやが30発打つかもしれない。(ヒットを) そんなシーズンがあってもいいんじゃないでしょうか。なのでバンドリから一歩後退します、ということを引け目に感じるんじゃなくて、引いているからこそお見せできるものをポジティブに見せていきたいですね。

*1:いにしえのネットスラング

*2:経歴的には高卒や大卒じゃなくて、社会人・独立? でプレーしてたみんなが、弦巻家パワーでプロ野球界に参入したようなイメージを持ってます。

バンドリ引退します

タイトル通りです。

理由は言うまでもなく、前島さん降板の件です。この件で思い切り熱が引いてしまった。もう以前のように無邪気にコンテンツを楽しめそうにないので、引退*1 という形で一線を引かせていただくことにします。

最初にお断りしておくと、私はこの件でブシロード・クラフトエッグさん、ましてや前島さんご本人を責めるような気持ちは全くありません。前島さんが丸山彩という役にどれだけ想い入れがあるのかは都度語られていた通りだし、ブシロード・クラフトエッグさんもそのような演者さんについて、降板という選択肢を取りたいはずがなく。平たい言葉で言えば、「仕方がなく起こったこと」なのでしょう。

でも「仕方がなく起こった」ということは、今後も同じような事態が平気で起こり得るわけですよね? 
私はこれに耐えられそうにありません。

先日、しばらく音沙汰のなかった前島さんからの声明が出た時に、真っ先に思ったのが「なんとか丸山彩は守ってほしい」というものでした。しかし、直後のガルパ運営からのツイートで、その望みは打ち砕かれてしまいました。冗談抜きで血の気が引いたというか、手足の先が冷たくなるような感覚でした。自分のことながら、私ってこんなにバンドリに思い入れがあったんだな、と正直驚きました。先日のライブ、BGP2020→2022にて戸山香澄役の愛美さんが、出演が取りやめになった前島さんについて「次はあみたの番」というようなことを言われていて、希望的観測を持っていたのも衝撃が大きくなった要因になるでしょうか。

声優さん、特に女性声優さんの降板についての話をすると、そんなにその声優さんを推していたのか、みたいに邪推する輩が現れますが、そういうものとは全く別で、声優さんだとか、男女とか関係なく、「あんなに熱量を持ってコンテンツに携わっていた人が平気で消えていく」という事実に恐怖を覚えました。こんな思いは二度としたくありません。時勢的なものもあるのか、最近は声優さんの降板・廃業のようなニュースもそれなりに出てきています。こんな言い方はしたくありませんが、メンタル面で不安定な面を露呈されている方もバンドリ内で思い当たり、他人事とは到底思えません。

少し前言撤回で、声優さん、というのは関係があるかもしれませんね。声を吹き込むことでキャラクターを彩る役割なのだから、いろいろな要素の中でも中核を担うと言えると思います。特に、前島さんはライブでの歌に踊りに、ほとんど「一心同体」だったので、ある意味他のバンド含めたどのメンバーよりもキャラクターそのものでした。他のキャラクターを下げるような言い方をする気は決してありませんが、それでも「最も失ってはいけない声優さんのひとり」だったと断言できます。

また、今回の件で私は、バンドリーマーのみなさまとの温度差のようなものを感じてしまいました。前島さん降板のお知らせがガルパ運営からツイートされた直後、そのツイートに対するリプライ、また直接のリプライではなくとも私のタイムラインに見える身近なバンドリーマーのみなさま・フォローしている絵師さんなどのつぶやき、そしてYouTubeに投稿されたこの件に関する動画に対するコメント、いろいろなものを見ました。もちろん、第一声としては驚きや戸惑いの声が多く見られましたが、いずれも締めくくりは「6年間ありがとう」「お疲れ様でした」という類の内容で結ばれていました。

正直私は「嘘だろ」って思いました。なんでそんなに簡単にお別れの言葉が出てくるの? 確かに1ユーザーがわがままを言っても覆るような話ではなく、敢えて声をかけるのであればそういう類のものになるのかもしれません。しかしそれにしても、皆受け入れるのが早すぎませんか? 6年に近い間、あれだけキャラクターの化身となって演じてくれていた役者さんが去るのに、そんなに簡単に切り替えられるもんなの? そして少し時間が経つと、今回のイベントストーリーが素晴らしいという話や、丸山彩役の後任は暖かく見守ろう、という「次」の話に興味は遷移していっているようでした。私はとてもそんな気にはなれず、取り残されたような気分でした。

そもそも私という人間が、「広く浅く」というコンテンツの楽しみ方でなく、「狭く深く」という楽しみ方をする傾向にあります。バンドリというコンテンツが日の目を見て以降、大きなところで言うと例えばウマ娘だとか、新規のIPというものは世の中にたくさんリリースされてゆきました。しかし、私はそれらに手を出すことはありませんでした。これは特にバンドリに固執しようとしていたわけではなく、また新規のIPを目の仇にしていたわけでもなく、私にとってはごく自然なことだったのです。そんな私なので、バンドリというコンテンツにとっての衝撃的な発表が、みなさまの占める面積よりも私の中で比較的に大きくて、それゆえ受け入れられなかったのでしょう。

バンドリのようなコンテンツ、声優さんが絡むコンテンツと言えばいいでしょうか、これは事情はさまざまなものがあるにせよ、声優さんの交代という事態は自然に起きるものなのかもしれません。実際に既にバンドリは前島さん以前にRoseliaの2名が声優さんの交代を経験していますし、敢えてポジティブな話をすると、もしバンドリというコンテンツが今後10年、20年と続いていった場合には、円満な形で次の声優さんに引き継がれるという未来もあるのでしょう。つまりは、今回のような交代劇は「そう珍しいことではない」。そう知っているみなさまは、こういった事態も受け入れることができる。しかし私は率直な気持ちとして、簡単には受け入れることができません。こういった事実、普通のバンドリーマーのみなさまとの違いを知ったことで、私はバンドリのようなコンテンツを追うには弱すぎるんだな、と思ってしまいました。私は「みなさまが持っているようなスピード感にはとてもついていけない」です。

思っていることをひたすらに書き綴ったのでとりとめもない文章になっているかと思いますが、これが今の私の正直な心境です。すごく幼稚でわかりやすい言葉にまとめると、「本来楽しむはずのコンテンツで辛い思いをしたくない」「ここまで辛い思いをしているのはむしろ特殊なようなので、外れるべきは私のほう」とかになるでしょうか。ただ冒頭に述べたように、バンドリというコンテンツそのものを始め、関係者のみなさまに恨みつらみがあるわけではないので、これからも遠巻きには応援したいと思っています。今後一切バンドリの情報はシャットアウトする、みたいな極端な姿勢は取らない。6周年を迎えると進学や3Dのライブも始まるようで、そうなったら少しくらい覗いてみてもいいかもしれない。それじゃ引退とは言わないのでは? という声があるかもしれませんが、もう以前のように無邪気に楽しむということができない以上、少なくとも一歩後ろに下がった状態、となっているのは間違いありません。できることなら、サービス終了というか、コンテンツの終焉まで隣で見守れたらよかったですね。今となっては叶わぬ願いです。

*1:という言葉を使うのも大げさな感じがしますが、ソシャゲについてはそういう用語を使うようなので