スカイスターズシーズン2の選手たちと、同じくペナントを彩ってくれるライバルたちをご紹介します!
以下、注意事項です。
・紹介文に(2019)とついている子は、昨シーズンの2018バージョンからアプデされています。
2018バージョンはこちらです。
※2018シーズンの活躍を参考に2019バージョンを作ったところもあるので、
先にこちらを見られることをオススメします!
「弦巻スカイスターズ」の選手紹介です! https://t.co/VsDolQLA1r
— ヴァヤシコフ (@umaya_shicoff) 2018年9月2日
・まだ2019バージョンになっていない選手もいるため、
サクセスで作成後に差し換えられる可能性があります。不定期更新。
・弦巻スカイスターズ以外の球団の選手は、
バンドリと同じブシロードより提供の「少女歌劇レビュースタァライトReLIVE」
から参戦してもらっています。
・戦力均衡を図るため、今後も選手が追加されていく可能性もあります。
では以下からどうぞ!
※画像が小さいのでクリック推奨です。
元ツイートの返信に査定エピソードを書いてたりもします。
弦巻スカイスターズ
Poppin'Party
戸山香澄
戸山香澄(2019):投手。右投右打。仲間たちとの1シーズンを経て、さらにハートが強くなったスカイスターズの元気印。今年も先発リリーフところ構わず、チームのためにフル回転を誓います! #パワプロ2019 pic.twitter.com/8zLeJpcflA
— ヴァヤシコフ (@umaya_shicoff) 2019年12月21日
花園たえ
花園たえ(2019):投手。左投左打。花園さんは球種を増やしたほうがよいのでは、という氷川監督の助言を素直に受け入れ新球種取得に挑戦。またスクリューを習得し、氷川監督は頭を抱えた。結局今年も投球スタイルは同じ。 #パワプロ2019 pic.twitter.com/xyPn9fVA4p
— ヴァヤシコフ (@umaya_shicoff) 2019年12月21日
牛込りみ
牛込りみ:投手。右投右打。小柄ながらも手先の器用な投手。様々な変化球を織り交ぜ辛抱強くコーナーを突く投球が持ち味。気が小さい性格であり、特に立ち上がりは緊張がほぐれるまで時間がかかることも。 pic.twitter.com/7a829yKc40
— ヴァヤシコフ (@umaya_shicoff) 2018年8月20日
山吹沙綾
山吹沙綾(2019):捕手。右投右打。咋シーズンと変わらず安定した能力がウリ。咋シーズンは主にポピパの投手とバッテリーを組むことが多かったため、今シーズンこそ名実ともに正捕手となれるかどうかが試される。 #パワプロ2019 pic.twitter.com/RptmT0R16P
— ヴァヤシコフ (@umaya_shicoff) 2019年12月21日
市ヶ谷有咲
市ヶ谷有咲(2019):投手。右投右打。今季からクローザーを務めることが氷川監督に通達され、内心どきどきのサイドハンド。強力なスライダーは健在。学校のサボリぐせは抜けたものの、力を抜く癖は良くも悪くもそのまま。 #パワプロ2019 pic.twitter.com/L1Ew8qgYq7
— ヴァヤシコフ (@umaya_shicoff) 2019年12月21日
Afterglow
美竹蘭
美竹蘭(2019):投手。右投右打。課題のスタミナ不足を克服しつつある158km/hの豪腕。MAXこそ変わらないものの球威が増し、ストレートがより強力になった。今年もチーム唯一の先発一本を貫き通す決意。 #パワプロ2019 pic.twitter.com/IUssZ3Dbda
— ヴァヤシコフ (@umaya_shicoff) 2019年12月23日
青葉モカ
青葉モカ(2019):遊撃手。右投右打。変態的な守備力を発揮した咋季に比べ、今度は走塁面でいろいろスキルを磨いてきた仕事人。打撃は苦手だからせめて足でチームに貢献しよう、という健気な思いがあるのはみんなには秘密。 #パワプロ2019 pic.twitter.com/pveibP0uZ7
— ヴァヤシコフ (@umaya_shicoff) 2019年12月23日
上原ひまり
上原ひまり(2019):投手 兼 一塁手。右投右打。今年もプチ二刀流で頑張る速球派。回またぎは練習というより、咋季ひたすら酷使されて勝手に身に付いた。安定したカロリー摂取による重い球は今年も大事な武器。 #パワプロ2019 pic.twitter.com/urhMQvFhHE
— ヴァヤシコフ (@umaya_shicoff) 2019年12月23日
羽沢つぐみ
羽沢つぐみ(2019):右投左打。内野手 兼 外野手。今年もスーパーサブとして頑張るぞ! と張り切っており、志が高いのか低いのかよく分からないことに。捕球や送球の確実性が上がっているのはきっと守りへの意識の現れ。 #パワプロ2019 pic.twitter.com/LLawiQLh4I
— ヴァヤシコフ (@umaya_shicoff) 2019年12月23日
宇田川巴
宇田川巴:捕手。右投右打。ガッツあふれるプレーが信条。長打力と強肩が武器の典型的パワー型選手。攻守ともに粗削りな面があり精度には課題が残る。基本的に三塁手として出場するが、蘭が先発する際はバッテリーを組む。 pic.twitter.com/uprvu7gdNM
— ヴァヤシコフ (@umaya_shicoff) 2018年8月21日
Pastel*Palettes
丸山彩
丸山彩(2019):投手。右投右打。たくさんの弱点を克服しようととにかく走り込み、スタミナを伸ばした努力の方向音痴。ふわふわピッチングも相まって、完投能力はチーム1。ピンチさえ背負わなければ……。 #パワプロ2019 pic.twitter.com/LIFRQYwonH
— ヴァヤシコフ (@umaya_shicoff) 2019年12月30日
白鷺千聖
白鷺千聖(2019):投手。右投右打。ポーカーフェイスがトレードマークのセットアッパー。四球の多かった咋シーズンを鑑みて変化球を調整してきたプロ中のプロ。性格が柔和になったことがマウンド捌きにどう影響するか。 #パワプロ2019 pic.twitter.com/BpcMttAZju
— ヴァヤシコフ (@umaya_shicoff) 2019年12月30日
氷川日菜
氷川日菜:内野手。右投両打。天才的なバッティングセンスを持つ。チーム唯一のスイッチヒッターで、両打席から右へ左へと自在に打ち分ける。手心を加えるという概念がなく、死体蹴りが得意。 pic.twitter.com/JzJmewVlLm
— ヴァヤシコフ (@umaya_shicoff) 2018年8月22日
若宮イヴ
若宮イヴ(2019):毎日の瞑想の成果か、一球を仕止める魂に目覚めたブシドー系フィンランドとのハーフ。今年も持ち前の強肩でチームを救うことを約束。2ストライクに追い込まれると弱い、素直な性格は相変わらず。 #パワプロ2019 pic.twitter.com/vQphoS6SwK
— ヴァヤシコフ (@umaya_shicoff) 2019年12月30日
大和麻耶
大和麻弥(2019):捕手。右投右打。球界一とも言われる捕手能力を今年もキープし続ける頭脳派。打撃は相変わらずポンコツで、氷川監督にもお小言を言われ始めた。去年よりすごく足が遅くなっているのは絶対に気のせい。 #パワプロ2019 pic.twitter.com/D0cQVzq4HI
— ヴァヤシコフ (@umaya_shicoff) 2019年12月30日
Roselia
湊友希那
湊友希那(2019):投手。右投右打。唸りをあげるストレートを更に磨きあげてきた、咋季の最優秀防御率投手。今年は昨季の1.17の更なる更新を狙う。守備面でも隙はないものの、相変わらず打撃には興味がないらしい。 #パワプロ2019 pic.twitter.com/12FbVLlaCO
— ヴァヤシコフ (@umaya_shicoff) 2020年1月10日
氷川紗夜
氷川紗夜:投手。左投左打。プレイングマネージャーを務め、またチームでは2人しかいない左腕のひとりというあまりにも稀有な存在。正確無比なコントロールとクレバーな投球術が持ち味。投手として肩を作りながらどうやって采配を振るうのかは永遠の謎。 pic.twitter.com/KhWKBSEl0g
— ヴァヤシコフ (@umaya_shicoff) 2018年8月25日
今井リサ
今井リサ(2019):投手兼外野手。右投右打。バランスのとれた投手能力に巧打も兼ね備えた二刀流。慈愛の女神と呼ばれるだけあって、非常に面倒見のよい性格はチームに活力を呼び込む。今年も投打にフル回転を期待。 #パワプロ2019 pic.twitter.com/eaiMvzJxD5
— ヴァヤシコフ (@umaya_shicoff) 2020年1月10日
白金燐子
白金燐子(2019):投手。右投右打。多彩な変化球と制球力を持った強力なリリーフ。ガラスのリリーフ、と言われた昨季を反省しケガしやすさや低スタミナを克服した。大人しいメンタル面の改善にはもう少し時間がかかりそう。 #パワプロ2019 pic.twitter.com/ltFRMyuEy5
— ヴァヤシコフ (@umaya_shicoff) 2020年1月10日
宇田川あこ
宇田川あこ:外野手。右投左打。闇の力がババーンとしている(自称)選手。チーム最年少ながらも潜在能力は高く、リードオフマンとしての覚醒に期待されている。現状はまだ苦手なものも多く、使いどころが選ばれる。悪球打ちや併殺は巴から遺伝した。 pic.twitter.com/U81nsi9CAw
— ヴァヤシコフ (@umaya_shicoff) 2018年8月25日
ハロー、ハッピーワールド!
弦巻こころ
弦巻こころ:外野手。右投左打。セ界を笑顔に! が口癖の切り込み隊長。持ち前の快足を飛ばし、攻守すべてに100%の全力プレーを見せる。彼女がダイヤモンドを駆け巡る度に相手チームからは笑顔が失われている事実には気が付いていない。 pic.twitter.com/BI3tEQDWcy
— ヴァヤシコフ (@umaya_shicoff) 2018年8月28日
瀬田薫
瀬田薫(2019):一塁手。左投左打。大番狂わせを習得し、ここぞの場面で輝く打棒にさらに磨きをかけたチーム1のアーチスト。軽快な守備力で子猫ちゃんを守ることも勿論忘れない。なんでもない場面ではやっぱりポンコツ。 #パワプロ2019 pic.twitter.com/4mewxi4P4G
— ヴァヤシコフ (@umaya_shicoff) 2020年1月5日
北沢はぐみ
北沢はぐみ(2019):二塁手。右投右打。今シーズンからポジションをセカンド一本に絞った内野のリーダー。2019シーズンでは咋シーズン取り損ねた首位打者・シーズン安打記録の更新という大きな目標を掲げる努力の人。 #パワプロ2019 pic.twitter.com/z69TKvELR5
— ヴァヤシコフ (@umaya_shicoff) 2020年1月5日
松原花音
松原花音(2019):投手。右投右打。四球病克服を目指し、親友・千聖と彩に習いスライダーを新たに習得した希代の軟投派。制球力の向上は半ば諦めた模様。ほとんどマスクを被る機会がないため、捕手能力は後退気味。 #パワプロ2019 pic.twitter.com/OWPuHsiG80
— ヴァヤシコフ (@umaya_shicoff) 2020年1月5日
ミッシェル
ミッシェル(2019):右投右打。一塁手兼外野手。最初は外野手転向への打診に難色を示していたものの、「どこを守っても同じことでは」との氷川監督の一言にあっさり折れたキグルミ。弦巻家の技術により肩力が少し向上した。 #パワプロ2019 pic.twitter.com/wIROb85Xbv
— ヴァヤシコフ (@umaya_shicoff) 2020年1月5日
奥沢美咲
奥沢美咲:内野手。右投右打。何とは言わないもののキャストオフした姿。「身軽になったぶん動きやすい」「パワーだけ落ちたかも」と謎のコメント。能力のそこかしこにミッシェルの面影がある。あくまでミッシェルと一心同体なので、どちらかしか一軍には帯同できない。 pic.twitter.com/Ed1yOsFk90
— ヴァヤシコフ (@umaya_shicoff) 2018年8月28日
弦巻家の黒服たち
弦巻家の黒服(2019):外野手。右投右打。今シーズンはついに3人が揃い踏み。盗塁のうまい左、盗塁したくない場面の代走に適した右、代打の心得のある中、と役割分担。黒服同士、密かに一軍争いのライバル心があるらしい。 #パワプロ2019 pic.twitter.com/zaubOdhd5S
— ヴァヤシコフ (@umaya_shicoff) 2020年1月5日
その他バンドなどのみなさま
海野夏希
海野夏希:投手。右投右打。過去には沙綾とバッテリーを組んだこともある右腕。威力のあるストレートを武器に、六花に続いてドラフト指名されスカイスターズに入団。苦手な変化球は球種を散らすことでカバー。 #パワプロ2019 pic.twitter.com/PuEfuGayud
— ヴァヤシコフ (@umaya_shicoff) 2020年1月6日
朝日六花
朝日六花:投手。左投左打。ポピパの後を追う形でスカイスターズに入団したサウスポー。健気で大人しい印象の後輩野手・六花と、マウンドの暴れん坊・ロックはまるで別人。多彩な変化球はどれも珍しいものばかりで、変態と呼ばれる所以。 pic.twitter.com/dpxRuyKljX
— ヴァヤシコフ (@umaya_shicoff) 2019年8月15日
読売ジャイアンツ
チュチュ(玉手ちゆ)
チュチュ:投手。右投右打。あんたたちなんてブッ潰してやる! との宣言通り、ジャイアンツに入団してスカイスターズをぶちのめす気マンマンの右腕。確かな実力を持つものの、メンタル面にはまだ幼さも。本名は「玉手ちゆ」。 #パワプロ2019 pic.twitter.com/GlhE71LW2o
— ヴァヤシコフ (@umaya_shicoff) 2020年1月6日
広島東洋カープ
愛城華恋
※まだです……
神楽ひかり
※まだです……
阪神タイガース
ジェイミー・セシル
ジェイミー・セシル:一塁手。右投左打。2018シーズン途中、阪神が見つけてきた外国人野手。抜群のパワーに加え、ビハインドな展開でも諦めない真面目な性格。大砲不足に悩む阪神には願ってもいない選手だけに、4番としての活躍が期待される。 pic.twitter.com/jjDIKEUwA4
— ヴァヤシコフ (@umaya_shicoff) 2019年12月17日
中日ドラゴンズ
※ユニフォームまちがって阪神になってます……。そのうち差し換えます。
石動双葉
石動双葉:三塁手。右投右打。小柄ながらも高い身体能力を持つ。殺陣で鍛え上げた打撃は本物。香子とは幼馴染みで、生活面ではあらゆる面倒を見るなど世話焼きな性格。グラウンドでは香子のためにマスクも被るようになった苦労人。 pic.twitter.com/iIL7aVHTIO
— ヴァヤシコフ (@umaya_shicoff) 2019年12月18日
花柳香子
花柳香子:投手。右投右打。多彩な変化球を操り打者を手玉に取る、京都弁が特徴の軟投派投手。高い素質の反面、生粋のお嬢様気質のためメンタル面に難あり。ただし、計算高い一面も持つ。私生活のほとんどは幼馴染みの双葉に頼りきり。 pic.twitter.com/JFpjnKXfSj
— ヴァヤシコフ (@umaya_shicoff) 2019年12月18日
東京ヤクルトスワローズ
天堂真矢
天堂真矢:投手 兼 遊撃手。右投右打。全ての面において一流の能力を持つ二刀流、This is 天堂真矢。強力なライバル揃いの聖翔野球学園でもキャプテンを務めた。天才的な能力とは裏腹に、私生活ではなかなかお茶目な一面もある模様。 pic.twitter.com/AHVnshFI81
— ヴァヤシコフ (@umaya_shicoff) 2019年12月19日
気仙沼ブルーシャークス
※気仙沼ブルーシャークスは、keiさんの公開されているチームです!
こちらに少し選手を追加してペナントに参加していただいております。
kei-sukinakoto.hatenablog.com
大月あるる
大月あるる:遊撃手。右投左打。フロンティア・ベースボール・ハイスクール出身。高い能力を誇るもののエラーも多く、勝負強い打撃も相まってとにかく見る者をハラハラさせる劇場型ショート。壊滅的に料理が下手っぴ。 #パワプロ2019 pic.twitter.com/zFlYUhF0rX
— ヴァヤシコフ (@umaya_shicoff) 2020年1月6日
野々宮ララフィン
野々宮ララフィン:外野手。右投右打。アクロバットなプレーが信条の外野手。小柄で非力に見えるものの、ツボに入れば強烈な打球を放つパンチ力がある。あるる・美空よりも1学年上なのに、身長や言動から後輩と勘違いされがち。 #パワプロ2019 pic.twitter.com/8sTMvrmGKx
— ヴァヤシコフ (@umaya_shicoff) 2020年1月6日
叶美空
叶美空:投手。右投右打。抜群のスタミナを武器にストレートを投げ込むド根性系女子。抜群の身体能力に強いハートを持ち合わせるものの、一途すぎて変化球はカーブを投げるのがやっと。あるるとは同期で、意思の疏通は夫婦同然。 #パワプロ2019 pic.twitter.com/skwSgCRu4X
— ヴァヤシコフ (@umaya_shicoff) 2020年1月6日
とりいそぎは以上となります。
この記事は随時更新をかけてゆきます!