弦巻スカイスターズ選手公開その11です。
今日からパスパレ編です。
最初はもちろんこの人、ふわふわピンク担当☆イェイ！ 丸山彩です！
※弦巻スカイスターズの配信チャンネルはこちら！（ダイレクトマーケティング）
パワナンバー 12300 30546 60982
ふわふわピンク担当☆の丸山は、ふわふわピッチング☆をする投手になりました。
（なお世の中のみなさまはこの人を「彩ちゃん」と呼ばれることが多いようですが
私は最初から一律丸山と呼んでいます。なんでだろう。）
高いレベルの3つの変化球を操り、緩急〇も相まったふわふわピッチングを得意とします。
持ち前のアイドル根性〇もありスタミナも抜群、
変化球主体の投手なことから調子がよければ150球近くを放ることもできます。
……と、これだけご紹介すると最強スペックのようですが、
バンドリーマーのみなさまならご存じの通り残念ながら丸山なので、
たくさんのマイナス能力が足を引っ張ってしまいます。
軽い球・一発・シュート回転・四球と痛い能力が勢ぞろいなことに加え、
特に本番やアドリブに弱いことからピンチGがあり得点圏に非常に弱いです。
ランナーを出すまではとてもいいピッチングをしていたのに、
ひとたび走者を背負うと途端にばたばた。
野手能力も極めて低いので小技にも全く対応できません。
「彩ちゃんはこれがなければ……」と目を覆う千聖さんの姿が浮かんでくるようです。
決してビシバシと投げ込み相手打者を見下ろすタイプではなく、
ふわふわとかわしていくのが主体の丸山なので、球数も多くかかってしまい
ペナントレースでも5回で100球などということもザラにあります。
それでも自分の投球スタイルを貫き続け一生懸命投げている姿は
なんだか応援してあげたくなるものです。
また、パワプロの仕様として絶好調になるとマイナス能力が消えるので、
そうなったときは持てる力を最大限発揮し、チーム1のエースに変貌します。
普段はポンコツな面が多くても、時にはひときわ輝く場面もあるというのは、
丸山彩ちゃんらしい仕上がりになっているかなと思います。
【訃報】丸山彩さん、スランプになる……
— ヴァヤシコフ (@umaya_shicoff) 2020年4月7日
野手ならともかく投手でスランプ、しかもよりによって丸山では……使いどころが……ありません……。しばらく二軍でゆっくり過ごしてもらいましょう……。 pic.twitter.com/ITgODCZZnw
なお2019ペナントレースではスランプも経験し、現在1勝止まりと苦しんでいます。
ようやくスランプも抜けたし反攻はこれから……ですよね。
