2019シーズン終わったばかりですが。
早速2020シーズンのペナントレースに向けて、オリジナルチーム(や、選手)の募集を始めようと思います。
鉄は熱いうちに持て*1と言いますし。善は急げです。
概要
弦巻スカイスターズがお送りするペナントレースでは、セリーグ8球団、パリーグ8球団の16球団制でのシーズンを想定しております。
2019シーズンは、セリーグに気仙沼ブルーシャークス、パリーグに郡山アローズ&北海道パワフルズの2球団を加え、弦巻スカイスターズと合わせ4つのオリジナルチームが参加する形でのペナントレースとなりました。
2020シーズンも同様に、弦巻スカイスターズ+3球団を加えてのペナントレースとする予定です。
昨年はkeiさんにご提供いただいたブルーシャークス以外は私のほうでチームを用意したのですが、ここ一年ほどでパワプラーの方々ともたくさんお知り合いになれましたので、来季2020シーズンはみなさまの作成されたオリジナルチームやオリジナル選手を募集したいと考えております。*2
2020/8/24追記:現時点で5チーム預かっております。オリジナル選手も少々。
2020/9/27追記:応募多数によりチームについては募集締め切りました。ありがとうございました!
応募方法
- オリジナルチームの場合:
何かしらの形で、チームのパワナンバーや紹介記事(ブログ)などをご展開ください。TwitterのリプライでもDMでもメールでもブログのコメントでもオフ会で口頭でもテレパシーでも手段はなんでもOK。
もしくはご自身のブログ等で「自由に使っていいよ」と明記されていればお借りするかもしれません。
※割とよくあるのが、チームの中に実はいろいろな(ヴァヤシコフの知らない)パワプロブロガーさんたちの選手が混ざっていて、これ勝手に使っていいのかわかんないな、と私が思ってしまい、手が出せないパターンです。その点「使っていいよ♡」と明示的にご連絡もらえれば私も安心です。
- オリジナル選手の場合:
例えばブログ等で、「オリジナル選手一覧」みたいな記事を作っていただき、その記事をご連絡いただく、みたいな「一覧をもらう形」がいいです。
逐一選手一人ずつパワナンバー送られるのは対応が大変なので、NGとしたいです……。
必須要件について
- 選ばれたチームは私のペナントレース配信に登場します。もしセリーグで参加になると、対戦機会も多く、露出もそれなりに多いです。
つまりスカイスターズと対戦するという図式になるので、配信中視聴者の方から野次が飛んできたりするケースくらいはあり得ると思います。*3その点がご了承いただけないといけないです。 - チームは私のほうで戦力を調整することがあります。(選手を追加したり抜いてみたり)なので一切いじってほしくない、っていう場合は見送られたほうが良いです。
- シーズン中、スタメンなどの采配はヴァヤシコフのほうで管理します。ただし「こいつ使ってみてくれません?」とかご意見もらう程度は全然OKです。最終的な決定権は私のほうにないと大変だと2019シーズン分かりましたので……。
NG項目について
- バンドリのキャラクターが含まれている
※スカイスターズとかぶっちゃうので…… - 少女歌劇レビュースタァライトのキャラクターが含まれている
※これも私のほうでゲームバランス調整に使いたいのです。 - 公序良俗に反していないこと
※当たり前ですがぶりぶりうんちーズみたいなのは困るってだけです。
満たされているとベターな項目
- 戦力がペナントレースの範疇だと採用しやすいです。要するにあんまり強いとNG。また、どちらかというと弱いほうが私のほうで戦力調整しやすいので◎です。
- どちらかというとスカイスターズのように原作(=バンドリ)があるチームよりも、完全オリジナルのほうが採用しやすいです。これは私の知らない作品だった場合、その作品のファンの方が来られたときに対応ができないからとかそんな理由です。*4
また、原作ありチームだと、私のほうで戦力調整用の選手を追加しにくいという問題で調整が難しくなり、ハードルが上がります。違う作品とかモブキャラ追加しにくくなってしまいますからね。
Q&Aのコーナー(すでにいただいている質問など)
- 「ペナントの範疇のチーム戦力」ってどのくらいにすればいい?
→これは個人的なコツがあるので今度記事にします。記事にしたら追記します。
→まずは2019シーズンを戦ってくれた、気仙沼ブルーシャークスの例を記事にしてみました。
- 募集期間はいつからいつくらい?
→今から……3か月とか? スカイスターズ2020の準備ができるまでです。これまだけっこうかかるので猶予はありますヨ。現実のプロ野球の2020シーズンが終わり、その後のアプデで現役選手の能力がアップデートされてからシーズン開始予定なのでもっと期間あるかもです。
※ただし早いほうがこちらでお試しもしやすいですし、心情的にも優先して採用したくなりますのでやはり早めの応募をオススメいたします。
とりいそぎこんなところでしょうか。この記事は随時更新したいと思います。わからないことがあれば無邪気に質問してくださいね。