本日から、弦巻スカイスターズのパワプロ2020版選手たちを公開することにしました。
記念すべき? 第一弾は、マスキングこと佐藤ますきさんです。
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パワナンバー 10500 50996 54360
2018バージョンはこちら。大幅変更されております。
基本的な能力の査定については上記の記事を見ていただければ。
以下では主に特殊能力について解説します。
メッタ打ち:語感が狂犬のドラマーなマスキングさんにはピッタリではないでしょうか。バシバシにドラムしばいてそう。パワプロの世界ではボールをシバいてもらいましょう。
威圧感:この人に付けずして誰につけるのか! アニメ3期でもたくさん威圧感を発揮するシーンありましたね。
キャッチャーE:これが2018バージョンとの最大の違いです。改めてRASのイベントストーリーやRAiSe!(コミック版RASのおはなし)を読み返していて思ったのですが、マスキングさんは過去いろいろなバンドに参加してきたものの、周りがマスキングさんのレベルについていけなかったりと、上手くいかなかった描写が多分にあります。「並のバンドでは貴女に合わせられない」とチュチュ様も言っていましたね。つまりパワプロの世界でも、簡単にバッテリーが組める存在では再現にならないのです。そういう意味で、2018バージョンはキャッチャーBなのがNGポイントでした。キャッチャーEのマスキングさんとバッテリーを組むには、高水準なコントロール・スタミナが求められるということです。実力抜群のレイヤさんやチュチュ様なら問題ないでしょう。友希那さんもかな。
ただもちろん、単にキャッチャーへたっぴでは無能になってしまうので、捕手性能をほぼMAXまで上げました。むずかしいリードにさえ応えられれば、捕手としては申し分ない打力と最強の強肩で投手を支えてくれることでしょう。送球B持ちで肩もS91あります。肩力についてはソフトバンク・甲斐選手と同じ値です。ちょっと日和ったよね。いやリスペクトしたと言ってくれ!!
ブログ用。マスキングさんはいい具合にヤンキーな打撃フォームがあってよかったです。個人的にけっこうお気に入り。元ネタは外藤侠二です。https://t.co/BBOB3UonsJ pic.twitter.com/ua5jz5ww4G
— ヴァヤシコフ (@umaya_shicoff) 2020年10月4日
フォームはピッタリのものが見つかった恵まれた子です。2020バージョンから装飾品にもこだわることにして、イメージカラーの黄色を中心に選んでみました。しいて心残りを上げるとしたら背番号かな。こだわりの数字やそれっぽい語呂合わせも思いつかなかったので今のところ適当です。(かと言って強引な語呂合わせとかにもしたくなかった)いいアイデアあったら是非教えてください。